たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

今日もゴルフ

2014年09月09日 | ゴルフ

たった一つの生きがいと趣味であるゴルフに今日も行ってきた。昔の職場仲間との月例会・ホームコース開催だった。
昨晩も手術後遺症などで十分熟睡できず、朝方ウトウトしたくらいで朝食なしで行きました。
それにしても8月はよく降ったと仲間たちの挨拶でした。
参加者は14人、高齢組の4人がトップスタートだった。アウト1~5番までは4オーバーとボギーゴルフで自分にしては上出来だったが、6番で4パットしてリズムを崩して立ち直れずグロス100のあまり芳しくない成績でした。

仲間のゴールドティ発進の一人は、グロス79の快スコアで回ってきて皆ビックリ。コースやグリーンに文句なぞ言えぬ成績でした。
ゴルフの回数は1月から21回目、少ない方です。料金も4月からは8%の消費税分が値上げされ、1,200円主体の昼食込で4,000円ほどですから格安です。(ただし平日・クラブ競技を除く、年16回・1回2,000円分の年会費相当額が割引)

それにしても今日は暑かった。もうお昼前にグロッキー気味の暑さでした。今日の日本人の皆がテニス男子シングルス・全米オープン決勝まで進んだ錦織圭(24)の試合結果が気になってゴルフどころではありませんでした。
残念ながら負けたようですが、驚くのは賞金額で優勝が300万ドル(約3億円)準優勝だった錦織選手が145万ドル(約1億5千万円)、錦織選手が昨年6月から今回の試合までの収入が1,100万ドル(約11億円)そのうち900万ドルがスポンサー契約金だと、某スポーツ紙が報じていて目の玉が飛び出ました。


危ない高山IC

2014年09月09日 | 旅行

左下のトンネルを抜け、すぐ高山ICへ入ります。左上へ国府トンネルが開通し、飛騨市方面へ入る。

先週、雨の中を早朝に東海北陸高速道を関IC~(東海北陸道)~飛騨清見JCT~(中部縦貫自動車道)~高山IC経由で、飛騨高山カントリークラブへゴルフに行きました。
故郷なのでよく道路事情は知っていますが、昨年10月に国府トンネルという新道路が高山ICにつながったことを知らず、左側車線を走っていて新道路なのでナビも反応せず、分岐点の前方にある表示版に気が付いたころは既に遅く、国府トンネルへ迷い込みました。高山ICではなく飛騨市方面へ入ってしまったわけです。国府町で折り返し旧国道41号線を通って戻り、ようやくゴルフ場に到着しました。玄関口で従業員に愚痴ると「地元の人でも迷う」と言いました。高山IC付近は最近大幅に変わったと在所の兄も言っていました。
早速中日本日本高速へホームページから問い合わせました。

”飛騨清見JCT~高山IC間は中日本高速の管理する高速道路ではないのか?
このフォームで中部縦貫自動車道が表示されないのはなぜか?なぜこの区間が無料なのか?
高山IC手前で国府トンネルが開通していて、ナビも反応せずトンネルへ迷い込んだ。なぜ分岐点正面表示だけの表示で予告表示していないのか?危険きわまる、地元の人でも迷うと言っていたが?”

翌日の月曜日に返事が来ました。
”メールを拝見いたしました。
NEXCO中日本のホームページにアクセスいただきまして、誠にありがとうございます。
お客さまよりお寄せいただきましたご意見につきまして、お答えいたします。
この度、ご意見をいただきました中部縦貫自動車道(高山清見道路・高山IC~飛騨清見IC)につきましては、中部地方整備局・高山国道事務所の管理する道路となります。
いただきましたご意見につきましては、当社から高山国道事務所へ報告させていただきました。
回答につきまして、当社から高山国道事務所へあなた様のお名前やメールアドレス等をお知らせさせていただく事にご同意をいただけましたら、改めまして高山国道事務所からご回答させていただきます。
あなた様からのご返答をお待ちしております。

早速同意する旨返信しました。高山国道事務所からはまだ回答がありません。
中日本高速のホームページの路線図では、こんな道路管理区分になっているなんて利用者には理解できません。改善を望みます。
http://dc.c-nexco.co.jp/dc/DriveCompassDiagram.html?ca=tokai

また、ETC割引はマイレージ登録が事前に必要になったことも、新聞テレビなどでも利用者に広報したのだろうか?いつも高速を利用してゴルフに来る友達も知りませんでした。帰宅後面倒なマイレージ登録をしたところです。