
今日はお仕事が終わって映画
京都駅近くで食事
そのあとビッグカメラの前を通ったら
「カレンダーご自由にお取りください」と書いてある。

今年もあとわずかなの

京都タワー

ポルタ

京都教育文化センター

ゆっくりしていたら時間ぎりぎり 滑り込みセーフ

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朝鮮と日本を描いた作品なのに・・・。
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韓国では、頑固一徹な父のキャラクターに観客が大笑い!
どんな政治的背景があろうと、スクリーンに映し出されるのはどこにでもある家族の日常だ。
〈私〉=ヤン・ヨンヒ監督は、学校では教わらなかった「祖国」の現実を肌で感じながら、近くて遠い二つの国に生きる自分の家族のあり方を記録することを決意する。
あまりにも複雑でせつない思い。映画はそれらを痛快なエンタテインメントとして描きながら、思想や価値観の違いをはるかに超えた場所にある絆を浮かび上がらせいく。
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この辺の解説がふーちゃんの言いたいことを代弁していると・・・。
「思想や価値観の違いをはるかに超えた」→こういうことをいちばんに感じた。
千本御池通りの交差点で

今日のトラック(軌跡)



今日の天気


今日の歩行数は





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