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待望の映画化!『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズ第2弾!

この世にはもう存在しないはずの秘密結社“イルミナティ”が、ある日突然、復活を遂げた──。17世紀、カトリック教会は、科学のみを信じて神の存在を否定した科学者たちを弾圧していた。近代科学の父と呼ばれるガリレオ・ガリレイを中心とした科学者たちは、カトリックの総本山であるヴァチカンに対抗するため、秘密結社イルミナティとして密かに活動していた。彼らは、土、空気、火、水の四大元素を崇拝し、これらを完全なアンビグラム=対称形にデザインした焼き印を結社の象徴としていた。しかし、ガリレオが有罪判決を受けたために、イルミナティも消滅したというのが、現代の定説だった。奇しくもローマ教皇が逝去した今、彼らは再び息を吹き返したのだ。
イルミナティの目的は、ヴァチカンへの復讐。彼らは新教皇の有力候補である4人の枢機卿を拉致し、胸に焼き印を押しつけた後、ローマ市内の4つの教会で、1時間毎に一人ずつ惨殺すると予告。そして0時ちょうどに、ヴァチカンを一瞬で消滅させるというのだ。世界最大の素粒子物理学研究所であるセルンから盗み、ヴァチカンのどこかに仕掛けた“反物質”によって──。
新教皇が選ばれるまでの間、ヴァチカンの全権を握るのは、前教皇の侍従、カメルレンゴ(ユアン・マクレガー)だ。彼は確固たる信仰心でこの危機に立ち向かっていたが、解決の糸口は見つからない。ヴァチカンは仕方なく、ダ・ヴィンチの名画に隠されたキリストの秘密を暴き、神を信じないと公言するハーヴァード大学のロバート・ラングドン教授(トム・ハンクス)に助けを求める。宗教象徴学の権威であるラングドン教授は、世界で最もイルミナティに詳しい人物の一人だった。
ローマへ飛んだラングドン教授は、イルミナティに反物質を奪われた女性科学者ヴィットリア・ヴェトラ(アイェレット・ゾラー)の協力を得て、この大事件に挑む。彼らの凶行を阻止する方法が、一つだけあった。4つの教会は、イルミナティにつながる道しるべで、その場所を示す暗号が、ガリレオの著書「図表」の中に隠されているのだ。
ガリレオが残した暗号は全部で4つ。ラングドン教授は、土、空気、火、水、それぞれを象徴する彫刻が教会にあることを解き明かす。
第1の教会、土。ラングドン教授は、焼き印を押され、土に埋められ殺されている枢機卿を発見する。
残された時間はわずか。ラングドン教授は、空気、火、水の彫刻がある3つの教会を見つけ出し、枢機卿を救えるのか? そして5つ目の焼き印とは? 反物質はどこにあるのか? イルミナティの正体とは? ヴァチカンは消滅してしまうのか──?
監督:ロン・ハワード
脚本:アキヴァ・ゴールズマン、デヴィッド・コープ
製作:ブライアン・グレイザー、ジョン・キャリー、ダン・ブラウン
出演:トム・ハンクス、ユアン・マクレガー、アイェレット・ゾラー
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
上映時間:2時間18分
公式サイト:http://www.angel-demon.jp/


家族の運命を変えたあの出来事
人生最良の日に明かされた秘密とは――

とある施設から退院したキムを、父のポール・バックマンと継母のキャロルが迎える。担当のローザは心をこめて「グッド・ラック。しっかりね」と、キムの手を握る。キムの姉レイチェルの結婚が2日後に迫っていた。レイチェルは、友人たちの手を借りて自宅でおこなう手作りの式とパーティの準備におおわらわだ。
9 カ月ぶりに自宅に戻ったキムは、家の中に知らない人が大勢いて、ピリピリした表情を見せる。キムが入っていたのは麻薬中毒の治療施設。退院後も定期的に依存者たちのミーティングに出なければならない彼女が、その日、遅れてミーティング室に入った時、ちょうど自己紹介を終えた青年キアレンは、レイチェルの結婚相手シドニーの親友だった。
両家の家族や友人が集まってのリハーサル・ディナーに、姉妹の実母が再婚した夫と遅れてやって来る。レイチェルの親友エマの祝福のスピーチで、キムは新婚夫婦が遠くハワイで暮らすことを知り、顔を曇らせる。だが帰宅後、怒りを爆発させたのはレイチェルだった。「私の結婚を祝うディナーで自分の身の上話をペラペラと。この子は自分の病気が世界の中心だと思ってるのよ!」。だが、言い争ううちに、レイチェルは妊娠したことをふと漏らす。大喜びする家族や友人を横目にキムは「こんな大ニュースで私の話を吹っ飛ばす気?」と怒り、レイチェルは妹の態度に悲しくあきれた顔を見せる。
翌日のミーティングでキムは自分の過去を語る。それは、16歳のときに鎮痛剤でハイになったまま幼い弟イーサンを車で公園に連れて行き、その帰り道、湖に車ごと落ちてイーサンを溺死させてしまった、悲しすぎる出来事だった…。
ジョナサン・デミ監督、
入魂のホームドラマで長編劇映画に復活
『サムシング・ワイルド』(86年)で注目され、『羊たちの沈黙』(90年)でアカデミー監督賞を受賞、『フィラデルフィア』(93年)では社会派ドラマに挑戦と、幅広いジャンルを横断して傑作をものにしてきたジョナサン・デミ監督。ここ数年はドキュメンタリー映画に熱を入れていたが、ジェニー・ルメットによる型破りな脚本を一読して、「真実や痛みやユーモアに対する大胆なアプローチがとても気に入った」と、監督を快諾。撮影監督のデクラン・クインとともに「今まで作られた中で一番美しいホームビデオ」を目指して、リハーサルなしの撮影に挑んだ。長女の結婚式当日までの3日間の中に、バックマン家が経験した過去の悲劇、今も続く不協和音、それでも切れることのない絆という家族の物語と、多くの人に祝福される陽気な結婚パーティが絡み合う。わかりあえない葛藤に胸をかきむしられながら、それでも前に進んでいく人々の勇気と愛。そこには家族だからこそなし得る力という希望がきらめいて、忘れがたい名作が誕生した。また、さまざまな人種が自然に分かち合う祝祭には、デミ監督が思い描く理想像が込められているようで、感慨深い。
製作・監督:ジョナサン・デミ
脚本:ジェニー・ルメット
アン・ハサウェイ
ローズマリー・デウィット
デブラ・ウィンガー
上映時間:1時間52分
公式サイト:http://bd-dvd.sonypictures.jp/rachelgettingmarried/



ボディ用たわし

ちょっと前覗いたときはなかった。
職人さんが病気とか・・・。

一個 500円
早速使っています



今日の天気


今日の歩行数は







しばらくはコンピュータでアップロード、ケイタイでコメントします

ケイタイからのアップロードは事実上無理だ

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