





新聞の記事から今日八朔祭があると知り朝早く松尾大社へ行きました。
柑橘類の八朔とどういう関係?
ふーちゃんは柑橘類では八朔がいちばん好きです。



鳥居の榊を拡大

鳥居の上部に12束の榊(さかき)が下がっている。
これを「脇勧請(わきかんじょう)」といい、月々の農作物の出来具合を占う太古の風習。
月の数にあわせ12本ぶら下がっているんだとか。うるう年のときは律儀に13本にされるそうだ。
(以下ホームページから転載)
ここの水は名水です。



松尾大社
鎮座1300年を迎える京都最古の神社。京都洛西の総氏神であり、開拓・治水・土木・建築・商業・文化・寿命・交通・安産の守護神。特に醸造の祖神として知られる。
八朔祭
旧暦8月1日をさす「八朔」の日に古くから行われてきた神事。風雨の順調・五穀豊穣・家内安全を祈り、前夜には盆踊り、当日は奉納相撲(8:00~)や女神輿の渡御(11:00~)、六斎念仏踊り(16:00~)などが行われます。また、夕方には境内に無数の八朔提灯が灯されます。


今日のコンタクト


(ベタ焼きです。写真をクリックしても大きくなりません

今日の歩行数は



近くまで行くこともありますが境内に入るのははじめてです。
今日一日祭りですがふーちゃんはさっさと帰ってきました。

ふーちゃんのポータルサイトで過去のブログ、画像の編集の仕方などの情報を探す
yahoo!版ブログでその他の写真、記事を読む
えぇなぁ~近くで満喫できて・・・
それにしても・・・
鳥居に下がっているのは・・あれは・・
八朔ですか?(・_・)?
八朔祭って・・いろんな地方であるようですが・・・
うーーむ・・・
それにしても・・・知りたい!
あの、吊るしてあるのは何!?なんで!?
ふーちゃん!
鳥居の上部に12束の榊(さかき)が下がっている。これを「脇勧請(わきかんじょう)」といい、月々の農作物の出来具合を占う太古の風習。
月の数にあわせ12本ぶら下がっているんだとか。うるう年のときは律儀に13本にされるそうだ。
ホームページで検索をかけるとこうありました。