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夕方遅くから大文字山登山。
5時半から登山。今日は大文字山火床の真下からの登ることにしました。
やがて火床につくとそれと同時に「大」の上からKさんが下りてこられました。
今日は火床で鉢合わせです。
なぜか土曜日の夕方は飛行機雲が多いです。

拡大画像

今日の夕焼け

大文字山から見たお月さん
もう帰ろうかと思ったらお月さんがきれいなのでもう一度カメラを出して撮影。
少し明るいです。
適正露出の写真はぶれていました。
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夕方遅くから大文字山登山。
5時半から登山。今日は大文字山火床の真下からの登ることにしました。
やがて火床につくとそれと同時に「大」の上からKさんが下りてこられました。
今日は火床で鉢合わせです。
なぜか土曜日の夕方は飛行機雲が多いです。

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大文字山から見たお月さん

少し明るいです。
適正露出の写真はぶれていました。

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ついにデジカメが壊れました。一応直しますが、次はふ~ちゃんと同じIXYにしました。
私も一ヶ月ほど前に深夜、お月さんの写真を撮りましたが霧が濃くて写真を撮ると霧が大きな丸い模様となって写真全体がダメでした。ふーちゃん、教えてください。
ふーちゃんと張り合いますね。
IXYIですか?
やっぱりカメラメーカーのデジカメがいい!
半年するとデジカメはもう古い機種になってしまいます。
ふーちゃんもデジカメが欲しい。
マニュアル露出、フォーカス。+レンズ部分が回転式
…
…
”コンパクトデジカメでお月さんを撮る”
注意するするのはフォーカス(ピント)と露出。それに三脚。
1)フォーカス
距離は無限大(山のマーク)に設定する。
2)露出
一応露出補正+で撮ってみる。
それでもだめなら長時間露光ができるかどうか「取説」を見ながら研究する。そして段階露出で撮影。例えば10秒、20秒…。
3)カメラに夜景などの設定(モード)があったらそれにする。
4)あとは実際に撮ってみる。
液晶画面で白っぽくなるようだったら時間を少なくし、逆に黒っぽかったら時間を延長する。
5)シャッターを切るときはタイマー機能を使う。
レリーズの代わりです。
6)三脚は状況次第。
ミニでも視界が遮らない限り十分使えます。
7)これが一番大事(笑)。
露出補正などカメラの設定を変更したときは必ず元に戻しておく。
そうしないと翌日の撮影が全滅になる。
ふーちゃんもまだまだ…。
デジカメはいくら撮ってもお金がかからない!
寝る前に玄関の鍵を確かめた時ちょっとドアーを開けたら月がななかまどの向こうの高い所できれいだったので取りました。
そうだデジカメのモードに「夜景」ありました。みたものをなんでも「パチリ」するのはいいけどその前に考えなくちゃです。
難しいことは分からないけど「取説」ぐらいはちゃんと読まないとね・・・反省。
宣伝するわけじゃないけれどNHK教育TV火曜日の夜に「趣味悠々 デジカメ講座」やっていますよ。
ナナカマドを撮るとき長時間露光+ストロボを発光をさせると両方が撮れていい写真ができます。
これはもうやってみるしかない。
はじめは失敗請け合いです。
これができると応用範囲も広がります。