

最終ラウンド


今日の軌跡

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今まで歩いた奇跡に重ねてみると・・・。

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黒線が今日の軌跡
Google Map

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全区間データ、高度、距離、速度が見られます
「開始」をクリックで軌跡が動きます

~春秋山荘~大文字山三角点~火床~善気山~月待山~吉田山~

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春秋山荘

もう一度挑戦


山科119番Aコースを登る。
久し振り・・・。

げぇ、9番がない

大文字山三角点で・・・。

マウンテンバイクは禁止されています


大文字山火床






ススキと紅葉が逆光で奇麗

今日は

時間は

今日も拝み倒す




今日は偶然にも東山三十六峰のプレートを見つける。
善気山、月待山も

吉田山は・・・。
もしかしたらあっこちゃんに会えるかも・・・。
真如堂、黒谷さんは無理かなぁ。
黒谷にも東山三十六峰がある

紫雲山だったけぇ


今日は火床右払いを下る。

あった 善気山

月待山

下の水場

もう暗いのでストロボ一発

吉田山へ向かう


化粧地蔵 健在でした

吉田山から大文字山を望む。

探したけれど・・・。

東山三十六峰「吉田山」はなかった

ちょこっと大文字山を散歩のつもりが帰宅したのは











今日の天気


今日の歩行数は







ブログについては、しばらくはコンピュータでアップロード

時にケイタイで現地取材


ホームページで記事を整理整頓!(できるかな

体調はいかがですか?
私は父がポリープ手術で入院のため日本にいます。
ちょうど紅葉の時期か、ちょっと真っ盛りを過ぎたところかな
ススキの大文字山も風情がありますね。
早く腰痛が解消しますように
どこどこ 日本のどこ
まさか銀閣寺の近くでは
>私は父がポリープ手術で入院のため日本にいます。
お大事に
「日本に来てます」、「日本にいます」か・・・。
「日本に帰っています」ではないのか
いつまでご滞在
もうすっかり外国の住人なのだ
いくら交通の手段が便利になったとはいえ
ふーちゃんには到底理解ができないなぁ
文字通り時空を越えて・・・。
ポリープだったら心配ないよ。
久しぶりの日本・・・。
親孝行しときなはれ
望遠大口径レンズを持って歩きたい
懐かしく、歩いてきました・・ありがとう
みっちゃんとも、あまり遠くないところですが
私はお手伝いで出歩かず。
みっちゃんは大丈夫かな~
父は、もう退院しています。
ふーちゃんの腰痛も早く治りますように
日本にいる間にしっかり親孝行したり甘えたりしてね
いつまでご滞在ですか。
みっちゃんのちかくなの
もう~ビックリした
みっちゃん どうしているかなぁ
腰痛でお苦しみのこと、はらはら気を揉んでおります。
紅葉の名所をよくご存じですね。
今年は間にあいませんでしたが、来年春秋山荘など、巡ってみましょう。
月待山の名前におもわず佇ちどまりました。
送り火の煙伝いに、月待山から登る月に乗り移り、お精霊さんたちはお帰りになるという、ゆかしい伝説を思い出しました。
本当に月待山が存在したことに感激いたしました。
思わずのコメントです。
腰痛が早くおさまりますように。ご無理をなさいませんように。
お久しぶりですね。はじめてコメントをいただいたのは今年の春、4月4日でしたっけぇ。
月待山・・・。
先日のNHk番組「ワンダー×ワンダー」を見られましたか。10月9日放送の「銀閣 ”幻の月の御殿”」です。
最近の研究で、銀閣寺には月を見るための仕掛けがあったそうです。
月の軌跡を追っかけ一層から二層へと移動し最後は池に映る月を愛でるというものでした。きっと月待山も月の軌跡の上にあったのでしょうか。瀬戸内寂聴さんも出ておられましたよ。
再放送があるかもしれません。
まだでしたら是非
放送を録画したDVD、大文字山までお届けしましょうか
今年の夏は暑かったのでもう師走だとはにわかに信じられない気持ちです。
来年もボチボチ登ります
ありがとう
ネットで検索、あらましを知りましたが、あるブログに以下の文がありました。
「京都の寺社は、山の風景を上手く取り込んであるところが多いのですが、
銀閣寺も義政が「月待山」と名づけた山を望むことが出来ます。
山にそんな名前をつけるほど、義政は月を愛でた人だそうです。
中略。
月は、私達が今考える以上にビジュアルなものだったのでしょう。
ここで番組は驚きの検証をしました。
なんと銀閣寺が建立された年の、しかも9月10月の月の軌道をコンピューターで
描いてみせたのです。
そしてその検証によれば、銀閣寺はまさに月待山から月が昇るのを見る位置にあるのです。」
勝手に引用させてもらいましたが、壮大な美の世界ですね。
これから月待山を見るたび、歩くたび、時空を超えたロマンを感じることでしょう。
いつか「ふーちゃんさんですか」とお声をかけさせて頂ける日を楽しみにしています。
寒くなります折、どうぞお風邪など召しませんように。