


先ほどプリントアウトした国土地理院の地図を忘れてきてしまった。
今日はコンパスとGPSだけで

先日の芦見谷東尾根+鳥居火床・・・。
鳥居火床で失敗しちゃった

雨の降る夕方、しかし180度反対方向に歩くなんて

ちょっと復習しに行ってきました。
だいたいの予想はついていたのですがまたまた新たな発見

スタート地点はともかくゴールはちょっとわかりにくい。
先日無理やりにこのコースを歩いていたら・・・。
間違って林道へ下りて正解かも・・・。
というのは下山地点が竹やぶ、たくさんの囲いがあった。
今までは五山の送り火の後に訪れていた。春に訪れるのははじめて。
季節によって微妙に対策も必要

今日の軌跡

往復





わかりにくい地図

やっぱり国土地理院の地図がわかりやすい。

Google Map

地図、航空写真、地形 切り替えOK
全区間データ、高度、距離、速度が見られます
「開始」をクリックで軌跡が動きます

いちばん最初に訪れたときのアバウトな地図

二回目には火床の近くを徘徊


このときのデータ 消えてしまった


下山ルートはこのときのコースがわかりやすい。
ただこのコースは民家の前を通るので避けたい。

赤線→三回目のルート(昨年9月3日)
青線→四回目のルート(5月17日)火床へ行けなかった。
黄緑→五回目のルート(本日)
*登り口がわからなくて右往左往 ヤブコギをしながら

*下り 自信がなかったのだけれど昨年9月3日下山のときと同じ道を下りたみたい。
これから登る鳥居火床

きっとこの向こう

ここで

よく映画の撮影をやっている

今年はじめてのトンボ撮影


映画の撮影に使ったのかなあ

竹やぶが多く

針金の柵も・・・。
ヤブコギをしながらやっと鳥居火床



はじめて気がついた


比叡山、大文字山も・・・。

火床からしっかりとした道が

多分五山の送り火のとき使うのだろう。
行き止まり覚悟、引き返し覚悟で下りてみる。

やっぱり

モチツツジ???

先日間違ったところまで往復
なんだここだ

ここで右折していたらコンパスが「北」から「東」、「南」にふったのにィ・・・。
全く気がつかなかった。

左の方は踏み固められた道、右はそうでもない。
下山ルートも確保しておきたい。
下山地点には・・・。


時代劇の撮影をやっていてもおかしくない



先ほど編集していたら・・・。
ほとんどのデータが消えてしまった

かろうじてここまで・・・。
もうここまで

みっちゃんのこと笑ったから罰があたったのかも・・・。
うっそ~!!!せっかく作った記事が! - かんちゃんからきた楽しい画像を続々載せるの




今日の天気

今日の歩行数は








しばらくはコンピュータでアップロード、ケイタイでコメントします

ケイタイからのアップロードは事実上無理だ

△マークのある三角点、私は知りませんね。
国土地理院のとは、違うのでは???
しかし、おもしろい!!。
いつも写真と地図を楽しく読ませてもらっています。
初コメントです。
苦労が報われるというもの
もしかして「おばさん山歩き隊」のメンバー
今年はじめて西山古道を訪れるとき「西山古道」で検索したらトップに・・・。
参考にさせていただきました
違っていたらごめんなさい。
>また、ご一緒させて下さい。
こちらこそよろしくお願いします
才梅谷は 11年振りデ 参加。
才梅谷ユックリ歩んで 魚谷峠 58分でした。
魚谷峠から 帰りのバスに合わすにはガ、、
当日の課題
魚谷峠ー松尾林道経由ー出合橋 急いで71分。
kkg例会(21名参加)で魚谷峠ー岩屋橋 72分。
魚谷峠からなら、バス時間がタイトなら
才梅谷経由 岩屋橋 がお勧めです。
懐かしいですね。随分前にいちどだけ上ったことがあります。
松尾林道はちょっとがっかりですね。ここも林道ができるまではよかったですが・・・。
これから蛭の季節
昔は蛭なんていなかったけれどなあ。
一抱え位の岩/太い竹の切り株/大穴 此処で???
貴兄とは下山で使った径 確か尾根筋を下りた?
左(南方)の尾根上に上がり、ハッキリした踏跡の径を辿 り三叉路に出ました。
本隊参加のX「竹林に入り右に入った」は数人の証言。
里山の径ッテ難しいですネ。近々再挑戦です。
まったくその通りです
昨日も登ったのですが
ちょっと油断していたら別の尾根に・・・。
何回も登っているのに
当たり前の話ですが・・・。
地形図から
今どこにいるの?
この先どこに進むの?
等高線から尾根、谷、勾配?
3Dの世界
まだ見えてこない
帰ってからGPSの軌跡に納得