冬季オリンピック始まりました
ま
疑惑の判定とか
不平等な検査と失格とか
重大な疑惑とか
何やってんだか。。。
気持ち良く観戦させて欲しい
良い大会にして欲しい
どうして
わざわざ
不平不満や酷過ぎる涙を
見せられなければならない⁈
疑惑ありと良うのに次の試合には出す
疑惑を選手に背負わせるのかい?
うんざりする
仕切りが悪い
そういう中で
フィギュアスケート男子シングルは良かったな
前回不甲斐ない結果に悔しい思いをしたネイサン・チェン選手は
技を磨き、姿勢なども美しくなった
その努力が分かる
落ち着いて良い演技をした強い心に
良かったね〜と思う
鍵山選手は心に秘めた負けん気が見えるし
真っ直ぐ過ぎて、どこ向いているか分からなくなるような宇野選手は
ここまでよく戻して、成長したし
羽生選手は、胸の内にある強い気持ちを飾らず
そのまま見せてくれたように思う
前回平昌が終わったときには引退すると言ったジェイソン・ブラウンが代表になって頑張ってくれた
何年も前から頑張って来た選手たち
新しく成長して来た選手たち
ヴィンセント・ジョウは出られなくて悔しかっただろう
でもまたチャンスが来るよ
みんなの親になった気分なんよね
そして
スノーボードも良かったね
みんなが競い合い、讃え合い
スノーボードの発展、広がりを担っている
個人競技の個人戦だから分かる
各人のスポーツ精神や大切な思いは尊い
チームで相談しながら、声を掛け合いながらのカーリングも良いね
どのチームも素敵に見える
どの選手も素晴らしいと思える
のに。。。