某ちゃんノート

わざわざ電話するほどじゃないしなぁ・・・
メールすることもないよなぁ・・・
でもちょっと思った、ふと思ったこと

光の糸とクモ

2009-11-25 | クモの生活日記
晴れた空にクモ
好きじゃないが
格好良い形だなあ
柄もお洒落に威嚇的
光の糸の中に君臨
しかも
張り巡らした糸は繊細
結構真面目そうじゃないか
だが
クモ嫌いのMとNが見たら大騒ぎだろう
黙っておこう。。。

曇り空のクモ

2009-11-25 | クモの生活日記
紅葉と常緑のハーフ&ハーフ
ちょうどその分かれ目に
クモが巣を張る
風流を分かるヤツじゃないか
地面に頭を向けてさ
世界を逆さまに見てさ
やってろよ…なんて
ことばを吐いてそうに見える
案外
昼寝しているだけかも知れない。。。

江戸のお人ってば。。。

2009-11-24 | その他
せっかくなんで
江戸東京博物館・常設展示
江戸のお人ってお茶目
コレラが流行ったとき
魚介類を食べるとコレラにかかる…
とかなんとかで
野菜の値段が高騰
それを描いた野菜と魚介の戦いの絵なんてのがある
忙しくなった職業と暇になった職業の番付表も
これらが流行ってか
火葬する人みたいな。。。
不安や苦境にも負けない
柔軟性と好奇心と強さ
江戸の気質
どんなときも息づいている

立花と生花

2009-11-23 | その他
江戸東京博物館は久しぶり
特別展示「いけばな」
花は神聖で神秘なもの
供え物として飾る
平安時代にも
記述があって
残っている
それから…
燭台、香炉と組み合わせる
少し宗教的だ
様式形式が決められるのは室町
世間に広まるのは江戸
男子のたしなみだった
女性がたしなむようになるのは江戸後期
今のように流派が確立するのは明治以降
結構新しい
メモも取らずで…
あっているか?
そして
花は生けると言うようになっていった(?)
感覚的に深いな~って思う
生け花は鑑賞するだけで
何も知らない
花の名前もあまり知らないが
歴史や生け花を描き込んだ歌麿の絵
見ごたえあったさ

異次元へ出発するのか?

2009-11-21 | 同居人N
手前がトイレ

向こうが物入れ

同じデザインのドアだ

トイレに入るとき

大事なふわふわスリッパを丁寧に横に置くN

なぜだかな。。。

彼の場合は

物入れに入ってるんじゃないかと思ってしまう

そして地球から遠くへ行っているような・・・

そんな風に感じてしまう

Мにきいたら

ヤツもそう思っていたという

まっ

行ってらっしゃい。。。。。


いぶすくんレシピ

2009-11-20 | 読書メモ
燻せば良いだけかと思ったら
結構いろいろあるみたいでさ
警報器つけちゃったからな
煙モクモクは出来ないよな。。。
短時間
少量
簡単
が良いな
柔らかいジャーキーのようだっていう
豚バラ肉の薫製

とにかく簡単おつまみスモークのサーモン

芋けんぴの紅茶燻し
ポップコーンのコーヒー燻し
楽しそうだろ?
写真だけでビールが飲める!

信長の武ログ

2009-11-19 | 読書メモ
織田信長がブログをやっていたら・・・
の設定で
「NOBUNAGAのうつけと呼ばれて」
信長のイメージっていうのがあるんで
言葉の使い方
単語の選び方
ちょっとハズレなんだが
木下藤吉郎が一番にコメントしてきていたり
殿の持ち上げ方の上手さがあったり
柴田勝家はパソコンが苦手で変換ミスがあったり
なかなか良いところをついているよな
欄外に
楽座なんていうので「ういろう」が20文
ほかにも
名工備前長船光忠の刀が特価で300貫
なんて広告が入っている
製作している人たちが楽しそうだ
本ヴァージョンもあるらしいが
さすがに
図書館にはなかった

星がいっぱい出てますでぇ~

2009-11-18 | その他
店に星をつけるのって
ちょっと
「全米が泣いた…」とか
「世界が認めた…」とか
「今年最高の…」
に似て陳腐な感じがしてしまうのは
あまりにも皆が使う表現だからか?
「星がつく」や「星がでる」はカビじゃなかったっけ?
関西弁か?
死語か?
死んだら星になるとも言いますがな~

あまりにも意地悪過ぎたかな。。。