効率の行方

「時刻表のヒミツ」
三宅俊彦

一年中お休みの駅
下り列車しか止まらない駅
一駅行くともう終点…
なんて書いてあるが
好きな人には面白くて仕方ないんだ
しかし
仕分け人が読んだら
全部廃止されそうじゃないか
無駄を削って
予算確保はとても大事
毎日個人レベルでも決断続き
でも
無駄の中にも意味はあるし
何を大事にするか
自分で価値を見切らなくてはならん
それにはポリシーが要る
譲れないものだってある
妥協してはいけないこともある
お金の数字だけ見ていると
心が動かなくなる
明日に繋がる光が見えないとな。。。
懐に風びゅ～びゅうもツラい
病気にもなる
ああ
邪念が多いと
なかなか目標地点に着地出来ない。。。

「一番は非難・余裕あれば消火」と言われた。。。

火災警報器つけましたよ～
平成２２年３月３１日までだし
冬だし
引っ越して一年半は過ぎたんだけど
いまだに
「最近越して来た方？」ってきく
一人暮らしのおばあちゃんいるし
下の階に
引っ越しの挨拶行ったんだけど・・・
同居人たち全員
何があっても起きないし
まっ
これで少し安心か。。。

警報鳴ったら寒くても布団から出ような！！

みんなで誓う

新聞は何でもっているか

「新聞は政治や経済でもっているんだよ！」
という人がいる
Ｎにきくと
「政治と経済と天気」
案外常識的だ
結構まともじゃないか？
いや
それはそれとして・・・
Мにきくと
「テレビ欄と四コマ漫画」
やはりな。。。
しかし
本当は広告欄だろ？
広告費がとれる
お金が一番動く場所だ
しかも
最新情報だし
キャッチが素晴らしくて
読んでいて面白い
週刊誌は買わなくてもほとんど内容が分かる
世の中の超ダイジェストさ
こんなこと言うと
記事を書いている人たちは腰砕け？

イレギュラーな美

雲が多くても

澄み切った空の夕焼けと同じくらい

きれいな色だった

興味をひく空だった

条件が揃わなくても

状態が悪くても

一瞬でも。。。

いぶすくん

コンロでスモーク

左回りに

うずらの卵

ベビーチーズ

はんぺん

長くやり過ぎたかな？

はんぺんが厚揚げに見える

ちょっと楽しい～♪

幸せの温度

「天国」「幸福」と書かれた看板を持って
にこやかに立っている宗教系と思われる人々
時々街頭で見かける
分からない。。。
まず天国が分からない
幸福もはっきりしない
何故ってさ
この乏しいイメージ力では
天国は
雲に乗った天人がぷかぷか浮いていて
遠くで音楽が鳴っていて
気持ちよく
いつもちょっと眠たい
お腹は空いていなくて
でも
次は美味しいだし巻き玉子を食べるんだ♪
なんて考えつつ
もう少し、もう少しだけ・・・って
布団の中で幸せな温度に包まれているんだ
地獄は
針の山を裸足で登り、火で焼かれ・・・って
昔絵本だか何だかで見た画像しか思いつかず
そのせいか
迫力や恐怖はなくてさ
スポーツ選手なんてば
天国で飽きちゃっては
たまに地獄にトレーニングに行っちゃう・・・みたいな
イメージして
一人で笑ってしまった
しかも
自分は天国か地獄かどちらかにやられるとして
そのとき
門番だか周りの人に
「天国がいいんだけど・・・」って
交渉してそうな気がする
大爆笑してしまった

大好きな布団の中で。。。

トイレはボケた！

うちの自動開閉するトイレの蓋

最近思春期でグレタと思ってたら

６２年と書かれているのを見つけた

トイレの年齢の数え方は良く知らないが

２０年以上たっているって

かなり高齢か？

蓋を開けかけてやめるのは

ボケているのか？

介護が必要なのか？

って心配してしまった。。。

トイレがぐれた！

トイレがぐれた。。。
と
Мが言う
そう
ぐれている
姿を見ると
自動開閉だから
蓋を開けてくれるんだが
途中でやめて
蓋を閉めてしまうんだ
いつもってわけじゃないんだ
たまに。。。

トイレの思春期に気を遣うなんて
何だかな。。。

2009-11-11 1１:1１作為的に運命的

今日は久しぶりに何の予定もない
せっかくのピンゾロチケットは
１１月１１日に受け取るつもりだったんで
お米を買うついでに行ったよ
１０時に
ところが
研修中アルバイトがレジ打ち
そのせいか
何だか混んでいるし
そのせいか
微妙に雰囲気悪いし
チケットにケチがつかないよう
米５キロが先
大根一本97円も魅力的
ああ重い
雨なのに…
もう帰ろう
雨だから…
いや雨に濡れたついでだ
出なおすのも面倒
ってことで
受け取りましたよ
濡れないように
ビニールの袋に入れてもらって
うちに帰って
レシート見て
やっぱり。。。

まっ、こういうことです

貧保耐三さんの結婚式

介の字張りのCM

前はしっかり正装だが

背中は出ているという姿

気になって仕方ない

何故って

びんぼちゃまに似ているんだ

小林よしのりサンの漫画「おぼっちゃまくん」

御坊茶魔（おぼうちゃま）の友人

貧保耐三（びんぼたいぞう）でびんぼっちゃま

おげれつ～

食事時には聞けない数々の単語・・・

良いイメージじゃないんだが

こんなに覚えていて

懐かしく思い出しつつ

「介の字張り」雄姿をニタニタ見る

好きだったみたいだ

知らなかった。。。