必殺仕事人風な夢を見た。
私はどこかの劇団の公演本番直前で、衣装を纏ってスタンバイしている。
しかも洋物舞台…!Σ(゜∇゜;)
すると、なぜかこの劇団が必殺仕事人風な奴らに狙われているという、あまりに急激な展開に!
私がブルーのドレス姿なのに、周りは一瞬で江戸の町に様変わり。
ふと家屋の影から現れた男。
現実の世界では、私の知り合いなんだけど、夢の中の彼はどうやら中村主水らしい。
恰好は、どう見ても町人バージョンの遠山の金さんなのに、設定はあくまで中村主水らしい。
そこに颯爽と現れた長身の一人の男!
私が好きな『劇団花吹雪』の座員・桜愛之介さん!(@∇@)
(なぜ座長・春之丞さんではないのだ!?)
花柄模様が艶やかなピンクの着流しを尻っぱしょりして、勇ましく刀を構える愛ちゃん。
どうやら愛ちゃんは、私達の劇団の用心棒のようだ。
私は物陰から「愛ちゃ~ん、頑張って~!愛ちゃ~ん!(≧∇≦)」と黄色い声援を上げている。
緊迫し、相対する愛ちゃんと必殺仕事人風の面々。
すると、仕事人風の一人がいきなり手裏剣を連続で放つ!
その手裏剣が愛ちゃんの尻っぱしょりからはみ出た生足にチクチク当たる。
…そう。
突き刺さるのではなく。
当たるのだ。
それも超ユルく。
なのに、愛ちゃんは「イタッ!イタタタタッ!アイタッ!」と、足をバタつかせて手裏剣攻撃に完全に負けてしまったのだ…!Σ(|||□|||)
呆然と見つめる私…
ボーッと覚醒し始める私…(σω-)。о゜
「ダメ!夢の続きを見させて!こんな残念な場面で終わらせないで―――っ!(T□T)」
まどろみながらの必死の心の叫びも虚しく、すっかり夢から目覚めてしまった。
なんだ、この夢!
せっかく愛ちゃんが登場してくれたのに…!
カッコイイ役どころでキメてほしかったのに!
謝れ!
とりあえず、愛ちゃんに謝れ!O(≧□≦)O
…ホント、ごめんなさい。
でもね、明日は本物の愛ちゃんに会えるからいいの。
本物は、きっと手裏剣にジタバタせずにキメてくれるはず!(*´ω`*)
ふふっ、楽しみ~♪
私はどこかの劇団の公演本番直前で、衣装を纏ってスタンバイしている。
しかも洋物舞台…!Σ(゜∇゜;)
すると、なぜかこの劇団が必殺仕事人風な奴らに狙われているという、あまりに急激な展開に!
私がブルーのドレス姿なのに、周りは一瞬で江戸の町に様変わり。
ふと家屋の影から現れた男。
現実の世界では、私の知り合いなんだけど、夢の中の彼はどうやら中村主水らしい。
恰好は、どう見ても町人バージョンの遠山の金さんなのに、設定はあくまで中村主水らしい。
そこに颯爽と現れた長身の一人の男!
私が好きな『劇団花吹雪』の座員・桜愛之介さん!(@∇@)
(なぜ座長・春之丞さんではないのだ!?)
花柄模様が艶やかなピンクの着流しを尻っぱしょりして、勇ましく刀を構える愛ちゃん。
どうやら愛ちゃんは、私達の劇団の用心棒のようだ。
私は物陰から「愛ちゃ~ん、頑張って~!愛ちゃ~ん!(≧∇≦)」と黄色い声援を上げている。
緊迫し、相対する愛ちゃんと必殺仕事人風の面々。
すると、仕事人風の一人がいきなり手裏剣を連続で放つ!
その手裏剣が愛ちゃんの尻っぱしょりからはみ出た生足にチクチク当たる。
…そう。
突き刺さるのではなく。
当たるのだ。
それも超ユルく。
なのに、愛ちゃんは「イタッ!イタタタタッ!アイタッ!」と、足をバタつかせて手裏剣攻撃に完全に負けてしまったのだ…!Σ(|||□|||)
呆然と見つめる私…
ボーッと覚醒し始める私…(σω-)。о゜
「ダメ!夢の続きを見させて!こんな残念な場面で終わらせないで―――っ!(T□T)」
まどろみながらの必死の心の叫びも虚しく、すっかり夢から目覚めてしまった。
なんだ、この夢!
せっかく愛ちゃんが登場してくれたのに…!
カッコイイ役どころでキメてほしかったのに!
謝れ!
とりあえず、愛ちゃんに謝れ!O(≧□≦)O
…ホント、ごめんなさい。
でもね、明日は本物の愛ちゃんに会えるからいいの。
本物は、きっと手裏剣にジタバタせずにキメてくれるはず!(*´ω`*)
ふふっ、楽しみ~♪