すでにスカイツリーも『粋』にライトアップ!

ここからの撮影は至難の業。
エビぞったり、地べたに座り込んだり、ここのエリアの人々の姿は何とも奇妙でしたよ(笑)
待ち時間は、なんと5分!Σ(゜∇゜;)
展望シャトルの到着を待つ間は、まるで絶叫アトラクションに乗り込む時のような緊張感でした。
あっという間に地上350mの展望デッキへ!

広がる東京の夜景は圧巻の一言!

東京タワーですら、夜景の中に埋もれてしまうほど小っさ!
何がどこにあるやら、さっぱり見分けられません!(;^_^A

勝鬨橋の向こうにレインボーブリッジが辛うじて観えるから、あの辺はお台場かな。

真下にはウンコビル…あ、失礼、アサヒビール吾妻橋ビル。

いつも浅草寺からスカイツリーを見上げているので、今度は逆に浅草寺のライトアップを見下ろしたいと思っていたのに、浅草の五重塔が何とか目印になる感じ。
これでも相当ズームしてます。

展望デッキはフロアが3層になっていて、350→345→340と降りていけます。
340フロアにあるのが、ガラス床!
「何でこんな恐ろしいモノ作るのよ~」と喚きながらも頑張ってみた!

ひ―――――っ!{{{(≧□≦)}}}
東京タワーのてっぺんより高い眺め!
コレ、昼だったらもっと怖いよ―――っ!
身体中の血液が一気に足先に集中したかのような感覚に、へっぴり腰でしか歩けな~い!
このガラス床では、スタッフさんが記念撮影してくれて、個人のデジカメでも撮ってもらえるんです。
ガラス床から真下の景色も写り込むように天井近くにあるカメラから撮影するので、被写体はカメラを見上げる感じになります。
せっかくなので、友人と一緒にソラカラちゃんの星型カチューシャを頭に載せて記念の1枚!
で、すみれちゃんでは、私一人だけで写してもらいました。

個人カメラの場合はスタッフさんが普通に撮るので、ガラス床の眺めまでは入りません。
この撮影スポットでは、私一度も下を観ませんでしたよ!(≧д≦)
ガラス床での記念写真だけ購入。
1枚1,200円って高いよね~
他のフロアの撮影スポットでも撮ってもらったんだけど、さすがに全部は買えなかったよ。
フレームに凝らなくていいから、もうちょっと安くしてくれたらいいのに~(;^_^A
撮影時のスタッフさん達が明るく連呼する「ソラカラ~ショットォ!」の掛け声は耳に残りますよ(笑)
展望デッキを満喫した勢いで、さらに上の『展望回廊』にも上がっちゃいました!
たった30秒でフロア450へ。
この時の展望シャトル内では、ちょっとした仕掛けが楽しめます。
エレベーターを降りると、上のフロアまでスロープが続くんですが、高所恐怖症の私には身震いするほどの高さと回廊構造!
とても「空中散歩」なんて夢ある言葉で表せないくらい、超怖かった!(|||◇|||)
でもね、ガラスのせいなのか、上空の空気が澄んでいるのか、下の展望デッキで観る夜景より、くっきりハッキリ大きく観えたのが不思議!
スロープを上がって、到着したのは、451.2mの最高到達点『ソラカラポイント』

隅田川や荒川は、この高さだからこそわかる大きさ。
この眺めを観て、隅田川がいずれ荒川に合流するんだと思っていたら、荒川から分かれるのが隅田川だったのね。
荒川と隅田川の分岐点辺りの眺めは、イルミネーションみたいで美しかったです。

ラッキーな事に、ディズニーランドの花火も観られたの!(≧∇≦)b
気付けた人は、ほとんどいなかっただろうな。
私達もたまたま隣に居合わせたカップルが見つけたのに便乗しただけだから…(;^_^A
思う存分、世界一の東京夜景を堪能した後は、お土産を見るため『東京ソラマチ』へ。
ところが展望デッキで遊び過ぎて、すぐにソラマチ閉館時間になっちゃったんです。
そんな中、どうしても寄りたかったお店が『アランジアロンゾ・スカイツリー店』
スカイツリー限定商品が目的だったんです!
何とかギリギリ買えました~(*´∇`*)

さらにギリギリ状態で、栃木の物産店『とちまるショップ』で、前から気になっていたレモン牛乳を初めて飲んでみたり。

遅い夕食は、ソラマチのレストランフロア『寿し常』で江戸前寿司!

贅沢に一日を締め括っちゃいました!(*^-^*)

この日の記録
【歩数】15,339歩
【歩行距離】9.20km
【消費カロリー】426.4kcal
さすがに歩き疲れて、足が痛くて泣きそうだった帰り道…(T∇T)
スカイツリータウンは、一日たっぷり使わないと回り切れませんね。
今度は、昼間に展望デッキで東京一帯や富士山を眺めて、ゆ~っくりソラマチを見て回ろう!
いっぱい買い物しちゃいそうだけど。
プラネタリウムもあるし、まだまだ楽しみは残ってるもんね。
外へ出て、ふとスカイツリーを見上げたら、パッとライトアップが消えました。
ずっと建築の様子を見守り続け、勝手に一方的に親近感抱いていたスカイツリー。
いつも遠くから外観を眺めるだけだったスカイツリー。
予想以上に面白かったです!O(≧∇≦)O

ここからの撮影は至難の業。
エビぞったり、地べたに座り込んだり、ここのエリアの人々の姿は何とも奇妙でしたよ(笑)
待ち時間は、なんと5分!Σ(゜∇゜;)
展望シャトルの到着を待つ間は、まるで絶叫アトラクションに乗り込む時のような緊張感でした。
あっという間に地上350mの展望デッキへ!

広がる東京の夜景は圧巻の一言!

東京タワーですら、夜景の中に埋もれてしまうほど小っさ!
何がどこにあるやら、さっぱり見分けられません!(;^_^A

勝鬨橋の向こうにレインボーブリッジが辛うじて観えるから、あの辺はお台場かな。

真下にはウンコビル…あ、失礼、アサヒビール吾妻橋ビル。

いつも浅草寺からスカイツリーを見上げているので、今度は逆に浅草寺のライトアップを見下ろしたいと思っていたのに、浅草の五重塔が何とか目印になる感じ。
これでも相当ズームしてます。

展望デッキはフロアが3層になっていて、350→345→340と降りていけます。
340フロアにあるのが、ガラス床!
「何でこんな恐ろしいモノ作るのよ~」と喚きながらも頑張ってみた!

ひ―――――っ!{{{(≧□≦)}}}
東京タワーのてっぺんより高い眺め!
コレ、昼だったらもっと怖いよ―――っ!
身体中の血液が一気に足先に集中したかのような感覚に、へっぴり腰でしか歩けな~い!
このガラス床では、スタッフさんが記念撮影してくれて、個人のデジカメでも撮ってもらえるんです。
ガラス床から真下の景色も写り込むように天井近くにあるカメラから撮影するので、被写体はカメラを見上げる感じになります。
せっかくなので、友人と一緒にソラカラちゃんの星型カチューシャを頭に載せて記念の1枚!
で、すみれちゃんでは、私一人だけで写してもらいました。

個人カメラの場合はスタッフさんが普通に撮るので、ガラス床の眺めまでは入りません。
この撮影スポットでは、私一度も下を観ませんでしたよ!(≧д≦)
ガラス床での記念写真だけ購入。
1枚1,200円って高いよね~
他のフロアの撮影スポットでも撮ってもらったんだけど、さすがに全部は買えなかったよ。
フレームに凝らなくていいから、もうちょっと安くしてくれたらいいのに~(;^_^A
撮影時のスタッフさん達が明るく連呼する「ソラカラ~ショットォ!」の掛け声は耳に残りますよ(笑)
展望デッキを満喫した勢いで、さらに上の『展望回廊』にも上がっちゃいました!
たった30秒でフロア450へ。
この時の展望シャトル内では、ちょっとした仕掛けが楽しめます。
エレベーターを降りると、上のフロアまでスロープが続くんですが、高所恐怖症の私には身震いするほどの高さと回廊構造!
とても「空中散歩」なんて夢ある言葉で表せないくらい、超怖かった!(|||◇|||)
でもね、ガラスのせいなのか、上空の空気が澄んでいるのか、下の展望デッキで観る夜景より、くっきりハッキリ大きく観えたのが不思議!
スロープを上がって、到着したのは、451.2mの最高到達点『ソラカラポイント』

隅田川や荒川は、この高さだからこそわかる大きさ。
この眺めを観て、隅田川がいずれ荒川に合流するんだと思っていたら、荒川から分かれるのが隅田川だったのね。
荒川と隅田川の分岐点辺りの眺めは、イルミネーションみたいで美しかったです。

ラッキーな事に、ディズニーランドの花火も観られたの!(≧∇≦)b
気付けた人は、ほとんどいなかっただろうな。
私達もたまたま隣に居合わせたカップルが見つけたのに便乗しただけだから…(;^_^A
思う存分、世界一の東京夜景を堪能した後は、お土産を見るため『東京ソラマチ』へ。
ところが展望デッキで遊び過ぎて、すぐにソラマチ閉館時間になっちゃったんです。
そんな中、どうしても寄りたかったお店が『アランジアロンゾ・スカイツリー店』
スカイツリー限定商品が目的だったんです!
何とかギリギリ買えました~(*´∇`*)

さらにギリギリ状態で、栃木の物産店『とちまるショップ』で、前から気になっていたレモン牛乳を初めて飲んでみたり。

遅い夕食は、ソラマチのレストランフロア『寿し常』で江戸前寿司!

贅沢に一日を締め括っちゃいました!(*^-^*)

この日の記録
【歩数】15,339歩
【歩行距離】9.20km
【消費カロリー】426.4kcal
さすがに歩き疲れて、足が痛くて泣きそうだった帰り道…(T∇T)
スカイツリータウンは、一日たっぷり使わないと回り切れませんね。
今度は、昼間に展望デッキで東京一帯や富士山を眺めて、ゆ~っくりソラマチを見て回ろう!
いっぱい買い物しちゃいそうだけど。
プラネタリウムもあるし、まだまだ楽しみは残ってるもんね。
外へ出て、ふとスカイツリーを見上げたら、パッとライトアップが消えました。
ずっと建築の様子を見守り続け、勝手に一方的に親近感抱いていたスカイツリー。
いつも遠くから外観を眺めるだけだったスカイツリー。
予想以上に面白かったです!O(≧∇≦)O