至近距離のスキンシップ

小次郎がよく寝転がってる私の胸の上に上がってきてくれます。

ちょっと前までだったら、胸を圧迫されて苦しかっただろうけど、体重が半分近くに減ってしまった今の小次郎は、ちっとも重さを感じません。
どこまでも平地な胸なので、小次郎も居心地いい事でしょう…(;^_^A

でもコレ、反対向きに座られると屈辱ですよ（たまにされる）
さらにシッポで顔をペチペチされて、屈辱度が増します。

いや、近い！
コレは近すぎ！(๑⁺д⁺๑)
ほとんどキスしてるからね、コジ！
おねーちゃん、自分の鼻息気にしちゃうから！

あとね、さすがにこの乗り方は痛いのよ。
いくら軽くても、前足がハイヒール効果で痛いのよ、小次郎！(≧ω≦)

何となくわかっててやってる気がしなくもない表情…(＝ω＝)

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