以前、4年続けて客演させていただいた、演劇ユニット『貴楽屋』さんの2年ぶりの舞台を観に行ってきました。
『石ころの花』
令和になっても昭和時代劇を貫いております。
戦後の大阪、通天閣周辺に住む庶民の悲喜交々。
食べ物屋のセット、ハリセン、竹村とよ志のオカマ風キャラ…相変わらずのパターンなんだけど、しっかり人の心が描かれていれば、それがちゃんと貴楽屋のいい味になる。
今回は怪盗が登場して、ちょっとアクティブなシーンもあり。
個人的にはコミカルな部分はもっとやっちゃってもいいかな〜なんて (;^_^A
蹴飛ばされ、見向きもされず、石ころのような人生を嘆きながらも、そんな石ころ魂を糧にして生きて行く人たちの力強さも感じ、キャッチコピー通り「涙と笑顔の昭和時代劇」を純粋に楽しめました!(*´ω`*)
終演後は、かつて苦楽を共にした馴染みのキャストの方々と。
最後の最後までロビーに入り浸ってしまってすみませんでした〜(ꈍωꈍ)
『石ころの花』
令和になっても昭和時代劇を貫いております。
戦後の大阪、通天閣周辺に住む庶民の悲喜交々。
食べ物屋のセット、ハリセン、竹村とよ志のオカマ風キャラ…相変わらずのパターンなんだけど、しっかり人の心が描かれていれば、それがちゃんと貴楽屋のいい味になる。
今回は怪盗が登場して、ちょっとアクティブなシーンもあり。
個人的にはコミカルな部分はもっとやっちゃってもいいかな〜なんて (;^_^A
蹴飛ばされ、見向きもされず、石ころのような人生を嘆きながらも、そんな石ころ魂を糧にして生きて行く人たちの力強さも感じ、キャッチコピー通り「涙と笑顔の昭和時代劇」を純粋に楽しめました!(*´ω`*)
終演後は、かつて苦楽を共にした馴染みのキャストの方々と。
最後の最後までロビーに入り浸ってしまってすみませんでした〜(ꈍωꈍ)