ダンゴの名前の由来は『シッポが丸くて団子みたいだから』だそうです。
うちにいる男爵とダンゴ。
そう、3文字以上の名前は省略しちゃうため、どちらも呼ぶ時「ダン」になっちゃうんです (ll꒪ᗜ꒪ll)
一日中「ダン」「ダーン」と言ってます。
呼ばれる方も紛らわしいでしょうね。
ずっと「ダン」「ダン」「ダン」「ダン」呼んでるので、餌やりの時、地域猫たちにも思わず「ダン」と呼んじゃったりします (;◔ᴗ◔;)
まるこ&男爵とダンゴは同じ地域でも、若干テリトリーが違っていたので、おそらく面識はないでしょう。
部屋を別にしていても、ダンゴがよく鳴くので、2匹にもその声は当然聞こえているはずです。
初日こそ「ん?」程度の反応がありました。
部屋を別にしていても、ダンゴがよく鳴くので、2匹にもその声は当然聞こえているはずです。
初日こそ「ん?」程度の反応がありました。
ところが、その後のまるこは全く無関心。
鳴き声の方に見向きもしません。
まぁ、元々男爵がうちに来てからは私の部屋に近づかなくなりましたからね。
男爵は、自分のご飯とトイレがあった部屋が使えなくなった上に、やたら
鳴き声がするので気になる様子。
ちょくちょく覗きに行きます。
でも、毎回特に何事もなく男爵は戻って来ます。
男爵〜上!上!
でも、ケージ越しにお互いの存在を認めても、特に無反応な2匹。
そんなもんか〜???
ある日、部屋でダンゴと遊んでいたら、急にダンゴがドアの方を気にし出しました。
すると、ドアの向こうから「ふんふんふんふん」すごい鼻息が聞こえてきたんです。
男爵がこちらの様子を伺ってるようでした!(๑≧ꇴ≦๑)
すると、ドアの向こうから「ふんふんふんふん」すごい鼻息が聞こえてきたんです。
男爵がこちらの様子を伺ってるようでした!(๑≧ꇴ≦๑)
またある日、部屋のドアを開けてケージ内のダンゴと一緒にいたら、男爵が覗きに来ました。
この時はダンゴが唸り、男爵はスゴスゴと去って行きました。
またまたある日、ドアが開けっ放しの時に、ケージから出ていたダンゴと男爵の直接対面がありました。
どうなるのか見守っていたら…
この時はダンゴが唸り、男爵はスゴスゴと去って行きました。
またまたある日、ドアが開けっ放しの時に、ケージから出ていたダンゴと男爵の直接対面がありました。
どうなるのか見守っていたら…
え〜!
超おとなしい男爵がシャー言うなんて!Σ(=∇=ノノ
「これ以上、まるこには近づかせぬぞ!」って感じ!?(*≧艸≦*)