10月15日
朝、9時過ぎに、社長の携帯電話に、天草税務署総務課長から電話が入る。
「今度は、いつがいいですか?」と日程の調整を聞いてくる。
「要求がクリアされてからのことでしょう」と社長が、こたえる。
この頃、関東方面、ミシン納品で本当に時間がとれない。こちらも、税務調査を早く終わらせていただかないと、眠れない日々が1ヶ月以上も続いている。精神状態も普通じゃない、密告したのがだれなのか、被害妄想の過労も蓄積されてきている。いい加減に終わらせて欲しい。積み上げた書類もそのままで、片付けることができなくて、過去の資料が今後の業務に支障をきたしている。
とにかく、平行状態がつづく・・・
[見解]
天草税務署が、当該納税者に対してどのような内部処理をしているのかが全く知ることができない。税歴表に、好き勝手に書かれていることだと推測します。今度、天草税務署の事務処理を事前通告なしで税務調査に行って、法人調査カードも調査したいと企画しているところです。
・・・密告したのがだれなのか、まだ特定できない!