二人用のお鍋に活きてる車海老を入れる
鍋に活きてる車海老を投入するときにはかなり危険ですので、必ずしっかりした蓋を用意してくださいね。
箱を開けると飛び出してくる車海老・・・はねる はねる
↑ 一尾 50gとでかいですぅ (入れ物の重さは含まれていませんって)
↓ こちらは20gと小さめ だけど 元気!!元気!!
海老鍋に鯛の切り身と肥後牛を投入・・・寄せ鍋になりました。
きょうもエビちゃんが怒ってました・・・エラ張りえびちゃん・・・恐^^;
車海老の活き作り(車海老の躍り食い)は、外せず・・・
こんなになっても、ピクピク動いているので・・・
恐がって食べることができない人もいます
大きな鍋でつくると、エビのお刺身を作ったときにはねた頭を入れると、見栄えも豪華で味も最高ですね。頭の中のエビ身とミソがさらに旨い
熊本県の魚 車海老
それに、有明海のタイ、肥後牛、八代泉の干しシイタケ
熊本県民は、いつもこんな豪華な鍋をいただいているんです
うそつきました・・・普通は高くて食べないですよ
今度は、ワタリガニを入れますね
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自分じゃ高くて買ってまでも食べないけど、もらった人は大喜び
年にいちどの贅沢・・・天草の活き車海老(あまくさのいきくるまえび)
2012年12月5日公開 令和元年12月24日更新
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