天草の車海老を育てているいけすの様子です。 今日は、気温が10度なく、暖かくなりそうもないので、送るのに発砲スチロールの保冷箱は必要なさそうです。 いつも、発送日からお届け日間での気候というか、気温が気になり、天気予報ばかり見ています。 発送する側が生きてる海老にとってほどよい気温でも、到着の空港から配達店お届け先までの気温が高すぎたり、あるいは低すぎても海老が死んでしまいます。 北海道に送るときは、ずいぶん気をつかいます。航空運賃もかなり高いので、失敗しないように見定めなくてはなりません。 ミネラルいっぱいの天草の海。 森に囲まれて養分がいっぱいです。 島の向こう側は有明海です。 奥のほうには、ヨットハーバーがあります。 車海老のホームページにも載ってます。 あまり寒くなりすぎると、えびちゃんが砂に潜ったまま出てきません。 天候とのかかわりが大きな海老の発送時です。 |
・・・⇒全国ぐるめ・熊本の宿。楽天ランキング市場 楽天手芸市場
・・・⇒格安な業務用品日本全国の建築・製造現場を支えるMonotaRO!