私が非浸潤性乳管癌と診断されるまでとそれからのこと。

2019年5月乳房部分切除術後、32歳の時に非浸潤性乳管がんと診断されました。35歳で結婚。

半年ぶりの受診。

2020年05月25日 | ③大学病院でのこと

今日は受診でした。

 
数ヵ月ぶりに電車に乗りました。
アベノマスクの上に使い捨てマスクをつけ、二重にして行きました。
 
半年ぶりの病院ですが、
何かそんなに経った気がしませんでした。
早いですね。
 
コロナの影響で入り口で検温と手を消毒。
サーモグラフィー?で画面の前に立つだけで検温終了、すごい。
 
36.5℃でした。
朝はだいたい35℃後半です
低体温て良くないんですよね…
 
今日は診察はなく検査のみ。
 
・血液検査
・胸部レントゲン
・マンモグラフィー
 
をやりました。
 
マンモグラフィーは手術後初。
 
手術した左側は押したり当たったりすると、まだ痛むので今までで一番痛かったです{/kaeru_cry.gif" style="letter-spacing: 0.13rem;">
 
ホント、耐えたー!って感じでした。
 
右側はまだ良かったのですが、
挟んだ時に何かまた分泌液が出てきた模様。
 
ちゃんと見てなかったのですが、
技師さん何も言わずに台を拭き拭きしてました。
 
帰宅して、自分でつまんでみたら、
ちょっと白っぽい分泌液が出ました。
 
前回の受診時も出て検査し、
問題なかったので気にしません
 
お会計5210円なり
 
来週は診察で検査結果を聞きに行ってきます。