私が非浸潤性乳管癌と診断されるまでとそれからのこと。

2019年5月乳房部分切除術後、32歳の時に非浸潤性乳管がんと診断されました。35歳で結婚。

手術から1年。

2020年05月31日 | 考え事
応援ボタンなどありがとうございます。
とても励みになります
 
ちょうど去年の今日、乳房部分切除の手術をした日でした。
 
1年、早いです。
 
何か変わったかな。
何も変わってないかな。
 
手術するときはまだがんとは確定しておらず、(分泌を止める治療と確定診断目的でした)
がんだろうと思いつつも、割りと不安はなかった気がします。
 
がんと決まってからの手術だったら、
もっと不安だっただろうなと思います。
 
今の大学病院の前行った病院では、
がんだった場合、全摘と言われた胸も、今は残っています。
 
ただそれは、再発の可能性も残っているということ。
非浸潤の場合、全摘すれば再発リスクがとても低いそうです。
 
組織診を飛ばして手術をした
自分の選択がこれでよかったのか、
今も考えたりしますが、もう済んだこと。
長い目でみていかなきゃと思います。
 
明日は検査結果を聞きに行ってきます。
 
クリアしてると想定して、
今日でプロテインドリンク1週間も一旦終えるので、何食べようかと考え中です
 
ダイエット結果は明日の朝体重を計って結果発表したいと思います