ホノルル空港の売店で殻付きのマカダミア・ナッツが売られていました。殻付きのものを見たのは初めてでしたので、とても驚きました。まん丸で
とても殻が堅くて見た目が石の様
公園などでも普通に植えられていて、実がコロコロと転がっていました。
１８５０年代にオーストラリア東海岸で発見されたこのナッツは発見者の科学者ジョン・マカダム博士の名をとって、「マカダミア・ナッツ」と名付けられ今日に至っています。ハワイで栽培されるようになったのは１８８０年代になってからですが今ではマカダミアナッツといえばハワイ…のイメージがあります。
ハワイといえばフラダンス
「横浜ほにゃらら日記」のアリーマさんの翻訳された
『アート・オブ・フラ』（日本語版・大型本）・好評発売中
殻付きマカダミアナッツをお求めの方はコチラにご案内があります。
ハワイのイメージがありますね。
私がハワイに行った時は「周りは外国人ばかり」と景色以外は目に入らず（外国人は私達の方ですよね）
なんか可愛いですね。最近はマカダミアナッツチョコレートを手軽に安価で手に入れることが出来るようになりました。
デパートで１箱４００円ぐらいで売ってます
ハワイのお土産定番だったのに・・・。
一昨日から主人がボーナスを目前に、海外に行こう！（家族旅行）と言い始めました。
主人以外は皆行った事がないので、驚きです
お金も掛かるのでまずは韓国！だそうです。
しかし、私はグアムがいいな～
長男は
来月初めには修学旅行で北海道に行かないといけないので、事前に鎮痛剤を飲むしかありません
そんなだから、当然「俺は行かない」と言ってます。
次男は「ブランド買いたい」と言ってました。またまた驚きです！！（次男が一番貯め込んでます）
あと何年かしたら、もう家族旅行も出来ないのかな～～
正直、海外怖いです・・
御紹介いただいてありがとうございます。
思ってみれば、汗水鼻水流して翻訳してたころ、コティさんのサンドイッチを知ってたら、もっと元気だったかも、と思いますです。
でも、マカデミアナッツにそんな由来があったなんて知りませんでした。
過去にはこのようにコメントを書いて下さった方もいらっしゃるのかも知れませんが、日頃のcotyママさんの取材のたまものと感じました。
ちゃんと見て下さっているんですね。
私も見習わせて頂かないと。よろしゅうございましたね
この本は大きい図書館だと所蔵されているので気軽に読むことができます。