田舎では、早朝気温は1℃
そこにある春の空気感は、数字ならどう表すことになるのだろう
水の中の春も、手をつければ一瞬でわかるけれど、科学的にはどんな表現になるのだろう
山鳩や鶯が、鳴きたい時に鳴きたい様に声を響かせている
羽を空中で休めながら、遠くで波の様に飛んでいるのもいる
ソメイヨシノは咲き始めたばかりで、しなだれていた草種は逆立ち始めている
「遅い春ほど暖かい」なんてどこかで聞いた
謳歌している人達が身近にあれば、一緒になって喜びのお裾分けに浸ればいいのだろう
春は、そうやって伝播していくものに見える
風はヒノキスタイルに変わってきた
目の痒みが変化を教えてくれている
早く終わって欲しくもなる、移り気な季節に入ってきた