3月という大きな区切りが過ぎて、
このままだと生きて行けなくなる危険水域へ向かって
今年は早くも真っ逆さまにまっしぐらな4月スタートを迎えた。
不安が恐怖に変わらない様にと、浅はかさを纏っての格闘が始まる。
日々の心懸けや生きる意味などという論理とは、
歯車が噛み合わなくなる時期をまた迎えるのだろう。
リスクすらスパイスに感じるくらい
ネタ不足な空気感がムンムン漂っている。
幸い、引合いの話をいただけるものの、
どれも微妙に本職からズレている。
サイドメニューが、このまま桁違いに膨らんでくれるなんてことはあるまい。
誤魔化さず、投げ出さず、なおざりにせず
淡々と乗り切れないものだろうか 。
心揺さぶられ、またやって来るだろう
変な汗や胃痛や不眠とも
いい加減仲良くなりたいもんだ。