「春の夜の夢の如し」とは、うまいなぁ 2024-02-27 08:10:20 | 小太り爺さん 日の差し始める時間は早まってきていて 日差しにも、待っていた心地よさが多く含まれてきている 根っこも喜ぶ春は近い 私なんて忘れている時間 自分を意識しないでいられる時間 思考の傍観者は、窓の中へ押し込まれて行く 自分自身をを弱らせたり負の連鎖へ追い込んでいく存在 こいつの思惑をどんどん突破し乗り越えて進んでいかないと かりそめの蕾は膨らめど、老いに飲み込まれて行くばかり