な~んにもない

もう、わけわからんわ。

2月も逃げる

2024-02-19 08:48:00 | 小太り爺さん
暖かな冬の朝が続いている

過ごしやすい朝のひと時を味わおう

やがてまた、冷え込みはやって来る




週末は空腹感がその日のリズムを作っていた

感覚は受け流して、考えて流れを作って行こう

信号の色は問題じゃなく、みんなで渡るかどうかが、まだ問題らしい。
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正月休みも旧な訳だ

2024-02-16 07:55:02 | 小太り爺さん
ようやくゆったりと構える時間を持てたと思っていたら、そのまま風邪をひいてしまっていた。

もっとゆっくりして行きなさいと、導くかのように。


失敗だらけの挑戦ばかりで生きようが、できる事すらやらずに暮らそうが、他人の活躍を我が活躍とすり替え胡麻化そうが、

いずれは川を渡って行かねばならない。

自身の治癒力を観察しながら、トイレに幾度も駆け込んだりもして、わが身すらままならない事に今更ながら気付かせてもらった。





昭和・平成・令和へと人々の考えも移ろっていき、従業員のやり残したことを私がやることは多くなり、逆の事はあまり起こらなくなってきている。

やらねばならないと感じることに、やりたいこと、やり忘れていたことに囲まれて暮らしている。


科学神話が世に浸透していくにつれて、理屈ばかりが先行して、現実離れしたおとぎ話が多くなってきている気がしている。

人が寄り添って暮らすという事において、誰かが解放されるということは、別な誰かが縛られることへつながって行かざるをえない。



実質ゼロって、大きな声でいう事なんだろうか。

島田珠代さんのギャグって、コンプライアンス外のままでいいんだろうか。

なんて今は思っているけど、そのうち忘れるんだろう。

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洗濯日和

2024-02-11 11:25:11 | 小太り爺さん
冷たい風が頬を切って行くけれど、太陽が忘れさせてくれる。

自分の足音に気付き、ホッとしている。

ようやく正月休みが私のところへも来てくれた。


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旧大晦日の朝に

2024-02-09 07:59:03 | 小太り爺さん
夜明けが少しずつ早くなってきている。

未来は明けていき、過去に置き換えられていく。



今朝はどんな空が待っているんだろう。

世渡り下手には、緊張のひと時でもある。



私にこだわり、私に苦しむ。

再び私を手放せて眠りにつくまで。



一体何に抗っているのかわからない。

それでも大丈夫。身体中は日々刻々と変化していっている。
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生成言葉

2024-02-08 08:47:11 | 小太り爺さん

お題を入力すると、生成AIが文章を作る。

そう見えるけれど、作った側にすると

計算結果の羅列に過ぎないのかもしれない。



匿名の人が、許し難いこんなことされたと呟いている。

そう見えるけれど、作った側にすると

計算結果の羅列に過ぎないのかもしれない。




今この瞬間にも、私の知らないあなたがいて、懸命に生きている。

見えないけれど、ある日ある時

計算の及ばない融合反応が起こり、進歩は始まる。
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