な~んにもない

もう、わけわからんわ。

なんでも、好景気らしいよ

2024-03-18 08:39:20 | 小太り爺さん

暖かくなってみたり、寒くなってみたり

乱高下する世の中に、小舟を浮かべる身は船酔い中

時の移ろいと共に変わって行く肉体の声など聴くなと、意識だけが硬直していく。



健康の為ならと、動物実験でしか裏付けのない逸話に死ぬ気で挑戦する。

そして最近流行の突然死でピンピンコロリ。

それはそれで、今時でいいじゃないか。



好感度の為にはそんなことは言わず、定型句を杓子定規に語るべきなのだろう。

「口は禍の元」を学ぶことなく気付けばまた繰り返している。

「おいおい」が 老い老い来てる クソジジイ

で、好景気ってのは何処へ行ったら体験できるんだい?

枯れ木じゃなかったんだよなぁ

2024-03-15 08:40:47 | 小太り爺さん

梅は盛りを過ぎ

桜の蕾に小さな変化が起こり始めている。

この中にはできそこないの梅も桜もあるのだろう



誰かの失敗を笑ったなら、笑った分だけ応援しよう

自分の失敗も後で笑って、行動を起こせた事に感謝しよう。

自信や能力なんて、ない方がのびのびと映える



どんな風と出会うだろう

2024-03-13 08:14:08 | 小太り爺さん
お彼岸が近づいている。

墓前で深く深呼吸して手を合わせる。

大切と感じる人や物を、その感じるがままに大切にできていますか




鏡の前でもわかるゆがみには気付きやすい。

動的姿勢のゆがみには気付きにくいように、心のゆがみも気付きにくい。

当然と受け止めている捉え方を、壊そうが壊すまいが脳は委縮していきボケていく




存在意義や自分自身の価値って言うことがある。

山や森の中をゆっくりと歩いていると

本当の仕事と御用聞き的仕事のはざまに引き裂かれた回路が修復していく。




天才と何とかは紙一重。

そんな彼はこう言う

これでいいのだ

誰も知らない知られちゃいけない

2024-03-12 08:39:37 | 小太り爺さん
春を告げる魚、いかなご。

漁解禁日を迎えて、初日が最終日なんだと言う。

それにしても、「いかなご」を入力し変換すると「玉筋魚」。えっ!?名付け親誰なん




エリートと言われる人達や専門家と言われる人達が考えた水質保全を徹底させて、

餌となる植物性プランクトンが激減していることが主原因と思われるそうな。

「水清くして魚住まず」と言うけれど、誰の指示でこんなことやったの。





除菌・滅菌・抗ウィルス。

人間の身体だって、菌やウィルスと共生することで成り立っている。

現代の流行り病でワクチンの大判振る舞いが始まってから、
急死を告げるニュースが増えているけれど、一体ここでも何が起こっているのだろう。