ちょっと風邪気味なのにも関わらず、書き出したら一気にやってしまいたい気持ちが強くて、結局、上爻まで書き切ってしまいました^^;
火天大有
上爻変のみ、まだ自分の経験がないので、他の爻との関連で推測した面が強いです。
それなりに筋が通ってくれているといいんですが。
次は地山謙ですが、少し根を詰めてしまったので、休養をとりながらゆっくり考えようかと思ってます。
火天大有
上爻変のみ、まだ自分の経験がないので、他の爻との関連で推測した面が強いです。
それなりに筋が通ってくれているといいんですが。
次は地山謙ですが、少し根を詰めてしまったので、休養をとりながらゆっくり考えようかと思ってます。

すっかり治るといいですね。
風邪って、冬本番よりこういう時期にかかるもののほうが
やっかいだったりすること、ありますよね。
私も半月ほど軽い喘息っぽいのに悩まされています;;。頑固で。。
先日は「エクセルが入っている人のパソコンでソフトを使ってみる」
とのコメントを覚えていてくださってありがとうございました。
無事使えました。ありがとうございました。
勉強になったのがそれぞれのバージョンで微妙に
結果が違うということでした。
喜忌についてのお話でいろいろ思うところもありまして、
第一段階は練習として「結果の良し悪し」をシンプルに
喜忌として見ることにしました。
シンプルな結果を見本とするには、年ごとに数字が結果として出ていて分かりやすいスポーツ選手がいいのかなと思いました。
俳優さんや女優さんや歌手や作家さんですと少し曖昧な感じもしましたので。
本当、お大事にしてください。。
特に熱はなかったので体は動くのですが、週末辺りから咳が出始めて体力が消耗しています。薬が効く様子もなく、今は自然治癒を待つ状態になっています。完治までは、もうしばらく掛かりそうです。
四柱推命の喜忌の出し方――特に「白帯」での五行の計算方法は僕の紆余曲折もあって、現バージョンと過去バージョンでは異なっています。
天干の五行のみを主に見る流派もあれば、地支(蔵干)も含める流派もあります。また、その際の力量の割り当ても一様ではありません。(そもそも数値に置き換えること自体が簡便化のためなので、実際にはその段階で犠牲にしているものがあるのだと思う。)
また、合(支合・干合)や冲による変化を勘案する/しないの論もあって、ややこしいです。
個人的には、化学反応のように元の五行が変化したり、打ち消しあったり、増幅したりという見方は今のところしていません。
そうするには(ソフトに反映させる上でも)不都合の方が多いからです。それに、実例検証をしていても、支合や冲での力量変化を組み入れる必要性を感じたことがないので。(もしかしたら検証不足なだけなのかもしれませんが)
僕も何例かは検討しましたが、スポーツ選手のように具体的な数値で成績が出ている人は割合分かりやすいです。ただ、数値の裏側に隠れていることも見過ごさないように気をつけたほうがいいと思います。
まだまだ自分のレベルでは、陰陽・四象(四季)・五行・十干・通変・十二支といった個別の意味合いと、それらの複合的な読み方をより深く追求することが喜忌を論ずるよりも先決っぽいです。
ただ、現在は四柱推命の研究は休止中で、専ら易に時間を当てていますので、あまり有意義な成果を提供できないかもしれません。再び腰を据えて取り組める時期が来たら、色々と改善していきたいです。