cry&smile

海外ドラマの感想、子育て、結婚時代のいろいろなど、ありふれていると思ってるのは自分だけらしく、怒涛の日常を綴っています。

2007.7.2

2007-07-02 14:53:07 | インポート
AUTHOR: cocona
TITLE: 別居理由その8~義母のたくらみ??
STATUS: Publish
ALLOW COMMENTS: 1
CONVERT BREAKS: default
ALLOW PINGS: 1
PRIMARY CATEGORY: モラ
CATEGORY: モラ

DATE: 07/02/2007 14:50:02
-----
BODY:
別居理由その8 です

前回、その7で書いたように
「家庭が安らげる場所じゃなかった発言」
を聞いて、
ものすごーく凹んだわたし。

でも

夫の好きな様にさせてたじゃん!!



片づけが行き届いていないのは、不満だったでしょう。

子供たちに落ち着きが無く、
いつもうるさかったのもいやだったのでしょう。

わたしが、夫の理想とはかけ離れていたことも嫌だった事でしょう。

私は愛情を持っていたけれど、
もう10年も一緒にいれば
家族愛
に近い愛情に変化していたのだけど、
いつも、恋愛時代の熱いものを求めていた(自分の都合のいいときだけね)夫。
いつも、そんな、ラテン系ののりじゃ疲れるっていうの!
それを望むなら、自分からもっと愛情を表に出して
愛してくれればよかったんじゃないんだろうか。

今から思えば、夫は

無いものねだり

ばっかりしていました。

裏返して考えれば

子供が元気なので、遊んで部屋を散らかす。
子供が元気なので、わーわー声をだして元気に遊んでいる。
妻は、過去に男と付き合ったことのある「古い女」だけれど、今は、自分のためだけに生きていてくれる。
妻は、気持ちをダイレクトには出さないけれど、食事や、体調について気遣っている…とかさ…

思っててくれればよかったんですが。


義母は私たちの味方って顔をしていたが、
私たち夫婦を修復の方向にもって行くどころか、
破壊(離婚)の方向にもっていき、

10年前の元彼だった友人に会って話した件を持ち出し、
「私にはそのことを最後まで話さなかった。
もう、もめた原因は無いわよねって聞いたのに。
あなたは、私にうそをついたのよ!!」
と指をさされながらうそつき呼ばわりまでされました。

そんなこと、できるなら親にはいいたくない。
後ろめたい気持ちで会ったわけではないし、
私は全く、元彼に気持ちが残っていなかったのに、
浮気呼ばわりされるのは目に見えていたもの。

結局、そのあたりから気に入らなかったのでしょう。
大事な息子に傷がついた…
そんなところです。


夫は、仕事から帰ってきても
相変わらず、気に入らないことと用事しか口に出さず、
親の前でも子供を叱り付けていました。

夫が私に向けて言いつけたことは、
すべて義母が、息子のためにやっていたし、
私は、洗濯の片付けから、家の掃除、子供の世話まで
そのほかの家事をすることが出来ました。

私と夫を二人きりで接近させるのは危険だと判断した義母。

私も、夫と口をきくことにさえ恐怖を感じていたので
別居に向けての理由を話す時間もなく、

強引な義母の押しに負けてしまうのではないか、との実母の心配もあり、
私の両親が上京して家族間で話し合うことになりました。

その9に続く…

つたないブログを読んでいただきありがとうございます。

書くことで、その部分の整理できなかった気持ちとか、相手の行動の意味がはっきりしてくるようになりました。
まだ、少し続きますが、よければお付き合いください。

-----
EXTENDED BODY:

-----
EXCERPT:

-----
KEYWORDS:

-----


--------