cry&smile

海外ドラマの感想、子育て、結婚時代のいろいろなど、ありふれていると思ってるのは自分だけらしく、怒涛の日常を綴っています。

来日時取材の雑誌いろいろ(画像は後程)

2013-07-31 12:35:26 | ベネディクト カンバーバッチ
来日熱はいまだ冷めず。
前回の来日とは違って、もうSTID上映まで日がないこともあり、
雑誌攻撃がマシンガンのようにやってきて、その中にちりばめられているかわいすぎるエピソードにいちいち心を打ち抜かれているので、もう、どうすりゃいいのさ、ってことになってる。

後で画像あげますが、ELLE JAPONのベネさん記事がかなり素敵って思ってたんだけど、
今日発売のTV Brosがまたすっごくいいらしいですよ。
日本海側なんで、本の輸送に一日かかるらしくいつも発売より一日遅れで手に取るのですが、コンビニにも置いてある雑誌だと前回のカーディガンベネの時に情報を入手したのでちょっとダメモトで覗いてみようかな。前回はそれも最後の一冊で手に入れたっていう危うさでしたので…。

そして、ジュニアスクリーンなる雑誌がベネディクト特集なのでアマゾンで予約をしていました。まだ発送にはなっていないのですが、この中身はどうなっているのでしょうか。楽しみですー。

この先キネマ旬報とか、いろいろ出続けるんですが、
カンバーランドへの納税をせっせと続けるには、そろそろ財布の中身が危うくなってきました。映画にも何度も行きたいですし、皆さんの評価を聞いて買うもの、買わないものを決めなきゃいけないなあと思っているところです。



で、別の話題なんですが、
あの、ゴシップの話なんですが、
もし、ベネさんがモデルちゃんと付き合っていたとして、モデルちゃんがあのベネさん私服にOKを出しているとは到底思えんなあ。と思い、やはり付き合い始めなのか、キスはロシア人の挨拶なのか、うーむと思ったのです。
これから「ベネディクト37歳独身」が私服でも華麗な変身を遂げたなら決まりだろうなあと思っているところ。
しかし、ファンとしてはあのだっさださのかわいい私服も捨てがたいんだよね。
まあでも「変なコーディネートしてるって彼女にいつも怒られるんだよ(困り眉)」のベネディクトも見てみたいかなあ。


結局、どんなベネディクトも天使で最高だってことだ。

SHERLOCKのエピソード3が「恐喝王ミルバートン」で、悪役の配役も決まりましたし、(マッツ・ミケルセンの兄!!!)早くネタバレではないなにか撮影時の画像が届かないかなあとワクワクしているところです。