cry&smile

海外ドラマの感想、子育て、結婚時代のいろいろなど、ありふれていると思ってるのは自分だけらしく、怒涛の日常を綴っています。

撮影近況(2013.03.26)画像でたね SHERLOCK3関連(その1)

2013-03-27 12:26:46 | BBC SHERLOCK
いやああ、SERLOCK3のネタバレ画像見てきちゃった。
マーさん、寒いからあんまり楽しみじゃないって言っていた、地方?の夜ロケの件。
衣装直してもらってるのと、笑顔のシャーロックはメディアが公開した分で、ネタバレなしですが、
私が見てきちゃったのは、撮影を見に行ったファンらしい人のっぽい。たんぶらです。
幸運なことに書いてあることは一瞬ではわからないので(英語なので)詳細は見ず、画像だけちらっと見てきた。
やっぱ楽しみ半減するので、予告出るまで封印、だわ。もう見にいかない。あとは楽しみにする。
BBCからとかゲイティス兄さんのネタバレなし画像なら大歓迎なのですがね。

いやああ、本編見るまでペネシャロみたくないぃぃぃって方のために、追記に「ネタバレなし」画像貼ります。

スタトレも小出しにいろんな画像出てきてるんだけど、もう、ネタバレしんどいので、公開までお預けにしよっかなあって思ってる。STIDのアプリ入れているので、最新情報(スタトレに関する全般)入ってきて、それも見るもの、見ないもの選別しよっかなって思ってる。

で、娘がいつも「ネタバレ野郎いっかいしねばいい」って言ってるんだけど、
まあ、今回のでわかるような気がする。
たんぶら内でも、ネタバレすんなよ、みたいな書き込みはたくさん見るし…。

はああ。ファンとしては、見たいけど見たくないってとこだよね。


******
スクリーン誌の生写真、届きましたよ。
エミー賞前後の、たぶんアメリカでの写真、でした。
こりゃあ、脂取り紙の写真要るやろぉ、と自分で写真用紙に印刷しようかと思ってる。
マーさんのもそれかなあ。それともホビットの時のかなあ…。
懲りずに今月の写真プレゼントにも応募してきます。



これが公開された「ネタバレなし」なの。ね。
しかし、しゃろ、白い。陶器の様な肌。
前髪くるくるのブルネット(いや、ダークブラウンか)
やっぱいいなあ。

ネタバレの分は、画像取ってきてない。
なんか、イケナイことしてる気分になっちゃって。
まじで?あの人がでるのか、とか、マーさんもいるはずなのになぜベネシャロだけなの?とか、
そんなところが今回の「ネタバレ」くんでした。




one love

2013-03-27 12:05:18 | ひとりごと・詩
以前、UPしようとして、規制がかかった記事です。
なんで?と思ったのですが、少し内容を変えたので今度はOKかと。
再掲載します。


最近訪問するブログからまたまた転記です。

日本人が昔から持っていたもの、八百万の神のことだなあと思い、読んでいました。
いまはあまり、そういうこと、言わないのかなあ。
すべて、自分の周りにあるものには神が宿る、って。

だから、うちでは、古くなってすりきれた靴や下着なんか捨てるときも
有難う。助かったよ。今までありがとう。と言って捨てるのですが。

そしてその「物質」は自分たちが作ることのできるものではなく、
すべて地球のもの、もっと大きく見ればこの世界を創世した神と呼ばれる人まで遡るのであって、
加工する術はもっていても、魔法のように作り出すことはできないわけで。

そういう自分の体も自分で作り出すことはできないものであり、
細胞分裂でなりたっているものの、その根源はやはり創世神と呼ばれる存在まで遡ってしまうもので、
ってことは精神もあるその、創世神からの授かりもの、という考えができるわけです。

ってことは、どんないけ好かないやつでも、どんな苦手な人でも、それは神の子であって
反対に、とても素晴らしい人や自分の愛するひとも同じ神の子だから
私がある人を非難すれば、結局自分を非難することになり、
私がある人を蔑めば、結局自分を蔑むことになるし、
ある人が素敵だなあと思ってあんな風になりたいなあって思えば、自分にも可能性がある訳で。

すべては「ONE LOVE」の中にある、ということ、のお話です。

良かったら追記に全文を載せてあります。
↓から、どうぞ。






ロード・エマニュエル 2013年2月27日 
一つの愛
Lord Emanuel February 27, 2013
One Love

ごきげんよう、親愛なる皆さん!ロード・エマニュエルが今日も皆さんにご挨拶致します。

今迄より一層多くのエネルギーを携えて、今朝は皆さんに特にご挨拶致します。
それが感じられますか?
エネルギーの変化に非常に敏感な人々は既にこの事に気づいているでしょう。
皆さん一人一人にこのエネルギーを感じる時間を取る事を強く主張します。

愛しい皆さん、少し休止して、一回大きく呼吸して下さい。
そうするうちにあなた方の中にエネルギーが拡大していくのを感じます。
あなた方の為に用意されている愛と光を受け取るようにして下さい。
この瞬間にあなた方がどう感じていようとも、重荷を解くことができます。
皆さんがこれらの言葉を読み、もう一度深く呼吸をする間に、今私が皆さんと共にいるのを感じて下さい。
今度も私は皆さんと共に在り、皆さんの心配の全てと皆さんを引き止めるもの全てが、私には見えるのをわかって下さい。
親愛なる皆さん,今ここであるならば、その重荷を全部私に下さい。
親愛なる皆さん、この重荷を解く事は次元上昇した存在には普通のことです。
別の存在とどんな方法であってもコミュニケーションをかわすときには、自然にそうなります。

愛に満ちたハートのあらゆる可能な方法で、楽にし、慰め、なだめ、理解し、手助け使用とするものが、流れでており、その存在全てに注がれています。
そしてこれはその存在の如何によるものではなく、つまり、その存在が神の子としての彼らの身分から如何にかけ離れて見えても、神のスピリチュアルの存在としての外観より如何にかけ離れていても、どのような言葉を彼らが発しても、彼らが神の光りからどれほどかけ離れていようとも、それらは 問題ではないのです。

愛しい皆さんはこの存在のあり方にこれ迄で一番近くなりました。
これが皆さんの本来の状態です。今は神の子供達として仲間の存在を考えるときです。
父と母なる神の非人間的な表現として全ての生命を考えるときです。
神は遍在します。
これは神は何処にもいて、全く文字通り、全てであるもの(All That is)から創造された宇宙そのものの組織なのです。
そして皆さんは神のイメージに似せて造られた神の子です。
従って、皆さんが見る物全て、皆さんが出会う存在は全て皆さん自身であり、天地創造による物なのです。

これはある皆さんにとっては 一歩先へ進んだ概念かもしれませんが、皆さんにお願い致します。
ほんの暫くの間だけ、どんな先入観も横に置いておいて下さい。
この真実について考えて頂きたいのです。

私達は皆一つです。

これは親愛なる皆さんが、覚醒しながら一つ一つ理解していく事になる沢山の層に積み重なった概念なのです。
しかしこの概念の、沢山の層の核心には「宇宙の構造そのものはあなた方である」という真実が横たわっているのです。
皆さんが見て、感じて、触って、嗅ぐ物はあなた方なのです。
親愛なる友の皆さん、ですからブラザースとシスターズは皆さん人類の仲間だけでなく、彼らは要するにあなた方である という事になります。
私達は物理的次元に別々になった体で存在していますが、私達は皆一つであり、そして生きて、呼吸して、全てである物の中に存在しています。
ですから皆さんが他のソウルに審判を投げかけるならば、皆さんは自分自身を裁くことになります。
誤って導かれたソウルをあざける事は自身をあざける事になり、他のソウルを皆さんより劣ると見なすならば、それは自身の品位を落とす事になります。
他のソウルに対して怒りを覚えるのなら、それは皆さん自身に怒りを感じている事になり、他のソウルを批判するのなら、自身を批判する事になります。
これで、皆さんにはどういう事かわかっていただけたと思います。
そして皆さんが 哀れみと深い理解で他の人を眺めるときも同じ事です。
彼らは美しい神の子です。
たとえどのように外の世界で思われていても、皆さんが神の愛と光を含む皆さんのハートを広げて、皆さんのハートから神の愛を流れ出すならば、そして他の人にも、動植物や地球上の他のどんな生き物にも輝く太陽のようにあなた方の胸から神の光りが前方へと輝くのであれば、それは父と母なる神の愛を皆さん自身に注いでいることになるのです。

皆さんが前方へと注ぐ、どのような神の愛又は光りであってもそれが宇宙を照らす事になる事を皆さんが理解するようになれば、まさしく文字通りこの事は理解されることになります。
そして天地創造のあらゆる存在によって感じられ聞き取られます。
皆さんのハートから前へと注がれる神の光りと愛は、そのままそこにあなた方の名前、エネルギーのサインがついています。
そして天地創造全体のあらゆる存在によってそれは読まれ感じられます。
愛と光は感じられ、天地創造のあらゆる存在によってあなた方に戻されます。

これは私のあなた方への約束です。

私はロード・エマニュエルです。

この実に沢山の愛は 皆さんのものです。
愛と光りを照らして、そして受け取ってください。
そうすれば天国の王国はあなた方に与えられます。

翻訳 Koh

このメッセージはGillian Ruddy経由です。どうぞこのメッセージを自由にコピーして広げて下さい。
ですが、次元上昇なさったマスターであるロード・エマニュエルの名の下に一般的な著作権を主張します。
 Lord Emanuel Messages

新学期に向けて、親の苦悩…無駄だって分かってるんだけど

2013-03-26 12:10:02 | 子育て(そろそろ思春期)
あんまり更新できないかも、って以前書いたけど、
かなりコンスタントに更新してるなあとふと思った。

でも春休みをうかうか過ごしていられない親目線なんですよ。
かなり焦りもあるし、不安もあるし、そういった意味では緊張が続いてテンションは下がり切っているんですよね。
かろうじてベネ・マーさんが救ってくれる感じで…。

娘は受験生になる訳で、そんな不登校なんてしてる場合じゃあないわけですよ。
体力の問題もあって、夜更かし、昼夜逆転なんてしてる暇ないわけですよ。
そして、ずっとアニメ書いてるわけにもいかないんですよ。
そんくらいの学習じゃあまだまだ志望校には届かないんですよ。
んんん~もう言いたいこといっぱいあるんだけど、我慢してる。
やる気をぶっ壊したくなくて。

息子は4月から中学生になるんだけど、
遅刻常習犯だったし、部活はバスケ入るって公園でバスケの練習友達としてるけど、
勉強がぁ。
宿題いままでスルーさせてもらってたぶん、字を書くことに慣れてなく(というか苦手。ほぼLDに近いのではないかと思えるほどの困難さ)書くだけで疲弊しているんですよね。
頭脳はかなり記憶力がいいので、社会、理科はばっちりなんですが、計算とか筆算がメンドクサイらしく、国語も漢字メンドクサイらしく、結局、文字に起こすのがメンドクサイので、書かないし、書いても最小限にとどめるために簡潔に書きすぎてこれわかんないよ、ってなってるし。
こんなんで、黒板写せるんだろうか。
二度手間になるので、担任が決まってからいろいろ相談に行こうと思ってるのですが、
中一ギャップでまた不登校再来ってことにならないことを祈るわ。

あーあー このままずっと春休み続いてくれればいいのになあ。
最近立て続けに悪夢と言われるものを見続け、寝るのが怖いくらいなんですが、
基本図太いので、少しずつ夢見も改善しつつあり。
夢の方も、何だあ全然怖がらないじゃんって思ってきたのかもしれず…。
いい方向であきらめ…っと、もとい、手放して、いつか来る良い日の為の試練なのだと思うように心がけます。
子どものこと、将来のこと、収入のこと、悪夢のことも…。



SHERLOCK中の人近況小ネタ少々 と お友達募集

2013-03-25 12:38:12 | BBC SHERLOCK
こ、この写真は…

しゃ、しゃーろっくですか?ゲイティスさん、
ゲイティスさんのついったーに載ってた画像です。
ひょあぁぁぁテンションあがるわあ。
SHERLOCK3の撮影順調でしょうか…。天気はiphoneの予報で見る限り悪そうなんですが…。

で、たんぶらにあがってきたマーさんの画像。

さすが、オサレ番長。
マー兄さん、色、ばっちりじゃあないっすか。
5月のホビット撮影ニュージーランド行きまでの間は、少しずつこんな風に画像、映像が見れるのかあと思うと、たのしみですわ。
娘は、あのマスカッティン画像にノックアウトされて、マーさんファン。「ハリネズミ飼う」って言い張ってる。いや、うち、アパートだし飼えないから。


ついったーから。deepthroatさんのついーとを見つけまして…

WikiLeaksを扱った映画『The Fifth Estate』に主演する英俳優ベネディクト・カンバーバッチが、WikiLeaks創始者で在英エクアドル大使館に隠遁中のジュリアン・アサンジ氏と役作りを通じてメル友に。当初映画に批判的だったアサンジ氏も態度を軟化とのこと
続き)ベネディクト・カンバーバッチとジュリアン・アサンジの交友に関する英サン紙の報道。 http://goo.gl/Sjygc

だって。
ほう、メル友かあ。メールでもベネさん話長そうだけど、丁寧に説明したり返信する感じがするから、アサンジ氏も軟化してきたのではないか、と勝手に推測。最初は役作りから、でしょうが。役者バカな感じがかわいいわあ。あ、褒めてるからね。

そんなところで、最近の小ネタおわりです。

※SHERLOCK&ベネ・マーさん好きのお友達募集中です。
マーさんと一つ違いのオバサンですが、(いや、マーさんをおっさんとは言ってないぞ)どなたか、情報交換&一緒にきゃっきゃ言い合いたい。と最近うずうずしているので、ここ、または私のツイッターアカウント(うぐいすきなこ、というハンドルネームで愛を叫んでいます)まで、お気軽にお声かけください。
シャーロックファンじゃなくっても全然かまいません。
いい加減、殻を破って見聞を広めようと思いまして。
よろしく。よろしくお願いします。




今朝のご飯ーエッグベネディクト(3)

2013-03-24 16:48:04 | 料理・食品
またまた、エッグベネディクトに挑戦。

土曜朝の「旅サラダ」で、NYの本格朝ごはんが食べられるお店を紹介しているのを見て、
まったくすごく美味しそうなエッグベネディクトをみて、食べたいなあと思ったので早速…。

毎回、オランデーズソースを配合変えて研究しているのですが(カロリー高いし、脂っこいって指摘があったので改良中。)今回はバター超少なめで全卵使用、さっぱりめがいいか、とレモンも多めにしたので、どちらかというとバターミルクに近くなってしまい、オランデーズソースとしてはどうか、って仕上がりに。
(わかりやすくいうなら、出来立てマヨネーズとローカロリーのマヨネーズを比較した感じ)
なので、やはり正統派の卵黄使いで次回改良版を作ろうと思っています。
写真見ただけじゃわかんないけどね。味は。
酸っぱいもの好きの息子は、美味しいと絶賛でした。