建交労九州支部(緒方徹治委員長)は2月15日、熊本市の総合体育館・青年会館で第1回支部委員会を開催しました。九州各県にある分会代表が、組合員拡大やじん肺・振動病・騒音性難聴などの認定闘争、振動病社会復帰の取り組み、トンネルじん肺根絶闘争、西日本石炭じん肺闘争などの報告をおこないました。
長崎分会の代表は、「長崎県本部のホームページをみて組合に入った経験」と「このブログを通じ日々の活動を知ることができる」と発言しました。ネット社会になり、日々情報を発信することの重要性を痛感させる発言でした。
先日は、愛知に住む青年から「振動病裁判の記事を見た」「上肢障害で労災認定されているが、ハツリ工としてブレーカーやピックを使ってきた。振動病だが監督署が振動病と認めない」「何処に相談すればいいかネットで調べたら長崎のブログ記事に出会った」ということで、電話相談がありました。これからもがんばって情報を提供していきます!
長崎分会の代表は、「長崎県本部のホームページをみて組合に入った経験」と「このブログを通じ日々の活動を知ることができる」と発言しました。ネット社会になり、日々情報を発信することの重要性を痛感させる発言でした。
先日は、愛知に住む青年から「振動病裁判の記事を見た」「上肢障害で労災認定されているが、ハツリ工としてブレーカーやピックを使ってきた。振動病だが監督署が振動病と認めない」「何処に相談すればいいかネットで調べたら長崎のブログ記事に出会った」ということで、電話相談がありました。これからもがんばって情報を提供していきます!