建交労じん肺根絶三井松島の会(吉岡末喜会長)は5月22日、長崎市琴海町にあるサパージュ琴海で第8回総会と解散レセプションを88人の参加で開催しました。
総会では吉岡会長が、7年間の会の活動を振り返りあいさつしました。村山勝利事務局長が活動の経過と会の解散後の活動の提案を、佐藤由美子会計担当が決算と予算の提案をおこないました。すべての議案が満場一致で決議されました。会を解散した後は、建交労九州支部長崎分会組合員として活動をおこなっていきます。
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総会終了後は解散レセプションに移りました。レセプションでは、三井松島じん肺裁判時の弁護団事務局長としてご奮闘いただいた原田直子弁護士が、当時を振り返りながらあいさつをされました。
県本部の中里研哉執行委員長は、4年間のじん肺裁判と7年間に渡る会の活動に貢献してきた会員の奮闘に感謝したいとあいさつしました。
松本信之事務局次長の乾杯の音頭でにぎやかな「宴」が始まりました。カラオケでは、玄人はだしの会員が自慢ののどを披露しました。原田弁護士も美空ひばりさんの「川の流れのように」を熱唱しました
仲のいい楠本秋利長崎分会長ご夫妻
総会では吉岡会長が、7年間の会の活動を振り返りあいさつしました。村山勝利事務局長が活動の経過と会の解散後の活動の提案を、佐藤由美子会計担当が決算と予算の提案をおこないました。すべての議案が満場一致で決議されました。会を解散した後は、建交労九州支部長崎分会組合員として活動をおこなっていきます。
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総会終了後は解散レセプションに移りました。レセプションでは、三井松島じん肺裁判時の弁護団事務局長としてご奮闘いただいた原田直子弁護士が、当時を振り返りながらあいさつをされました。
県本部の中里研哉執行委員長は、4年間のじん肺裁判と7年間に渡る会の活動に貢献してきた会員の奮闘に感謝したいとあいさつしました。
松本信之事務局次長の乾杯の音頭でにぎやかな「宴」が始まりました。カラオケでは、玄人はだしの会員が自慢ののどを披露しました。原田弁護士も美空ひばりさんの「川の流れのように」を熱唱しました
仲のいい楠本秋利長崎分会長ご夫妻