こうきシン探し隊

文系では無い和多志ですがボチボチやって参ります。
枠組みや世間体?よりも、まっとうな個性派に魅力を感じます。

ふざけた駅名?!

2006-05-14 00:38:16 | なんじゃこりゃ?(看板などに愛を込めて?)
今日は、和歌山の海南でイベントがあるので、ソロ(一人)ツーリングの道中に、こんな「駅」?がありました。





んんっ、「←熊取・犬鳴山→」~駅名でJR熊取駅は実際にあるけど、犬鳴山って無いよね?。










赤色で書いてる駅名は…何?!。(鉄道の駅でもなく、道の駅でもないよね?)


泉佐野市にて

コテコテの大阪人が好みそうな看板 1

2006-05-13 04:16:00 | なんじゃこりゃ?(看板などに愛を込めて?)
★一部更新したので、記事を上に持ってきました。

今回の看板は、大阪らしいラーメン屋さんの看板です。
同じ屋号(店名)で関東に出店すると、どうなる事やら…?。


看板の真中に書いてる文書の、「腹に染み渡るのは 阿呆が奏でる深い味わい」を初めて見た時は、かなりウケてしまった!。

上の看板と同じく、墨で消してる部分が気になるよね?。


屋号(店名)を、拡大しました。(あほ~ほんてん♪~ってね)

店外の様子です。(圧倒的な個性を、感じるよね?)

お店の営業時間です。

上の画像の左下を、拡大してみると…。

最寄の交差点は、国道26号線の「鶴原南」です。

★追記
看板の一部を墨で消してる部分は、メニューから外したスープの名前です。(私が直接、店主から聞きました)
お店の看板は、店主の手作りとの事です。(テント部分は、除く…かな?)


泉佐野市にて。

和歌山中華そば マルナカ 「閉店」

2006-05-11 02:19:00 | ラーメンの食べ歩き
残念ながら閉店しました…。



泉佐野市内の「中華そば 阿呆本店」の次に行ったお店は、府道62号線(泉佐野打田線)沿いにある、中華そばのマルナカです。
こちらのお店で注文した商品は、中華そば(並)です。
中華そばの具の内容は、チャーシュー・カマボコ・ゆで卵・メンマ・ネギ・モヤシです。
スープは、野菜の甘味を感じるアッサリ目の豚骨醤油味で、後味もスッキリしてたので、好印象です。(過去に行ったお店である、大阪の北新地にある「和歌山中華そば きのや」と、味の雰囲気が似てるかな?)

麺の茹で加減は、いい感じで仕上がってました。
チャーシューの食感&味も良くて、昔ながらの中華そばを感じさせる、一品でした。

ハラペコさんには、中華そばとチャーハンがセットになった「ペアセット」が、おすすめです。(本当は、チャーハンも食べたかった…(注文した後に、気がつきました))

今回の中華そばの評価は、90点です。

次回は、ペアセットを注文してみます。


和歌山市内から車でのアクセスは、国道24号線の「鳥子川橋東詰」を左折して、50Mほど犬鳴山方面に進んだ左側に、お店があります。
地図は、こちらです。

駐車場も車が10台ほど止められるスペースがあって・席の数が多い目なので、ツーリングの中の食事を取るのに最適です。

お店の住所は、和歌山県紀の川市打田827-1です。

今回のお店である「中華そば マルナカ」は、お気に入りの1店舗になりました。



中華そばの並です。

お店の看板です。(日が沈んだ時間帯に、府道62号線を走ってると、こちらの看板の存在を感じやすいです)

店外の様子です。(お店の駐車場は、車は10台ほど止めれそうな広さなので、ツーリングの途中で食事を取る場所として、いいかもね?)

初めての、阿呆本店(あほ ほんてん)

2006-05-11 02:00:59 | ラーメンの食べ歩き
  こちらのお店は、残念ながら閉店しました。(泣…)


不東海林のり子の部屋にお越しの方で、ラーメンの情報を求めてるお客様、お待たせいたしました、今回のお店は「中華そば 阿呆本店」になり~ますっ♪。(笑)

今日は仕事が終わってからは、バイクのハンドルグリップを、バイク屋さんで交換してからは、以前から気になってた泉佐野市内にあるラーメン屋さん(阿呆本店)へ、食べに行きました。
お店の中は、カウンター席とテーブル席があって、私はカウンター席に座りました。
お店のメニューは、鶏がらベースの醤油ラーメン・塩ラーメン・味噌ラーメン・泉州チャンポン・その他いろいろありますが、他のお店の味の印象を覚えていた種類が塩味だったので、塩ラーメンにしました。

塩ラーメンの具材は、ネギ・きくらげ・チャーシュー・水菜(水菜は、季節によって変更する時もあり)です。

初めにスープの味わいですが、塩味の加減・後味もよくて、ほんのりと香る香味油が食欲をそそる、上品な感じでした。
チャーシューの食感は少し堅い目でしたが、噛めば噛むほど味わいを感じる一品でした。(具材のバランスは、「グッドです♪」)
麺の茹で加減は、少し柔らかめですが、堅くも無く・延びて無いのに、麺の食感を感じ取れる仕上がりになってました。
阿呆本店は、私のお気に入りのラーメン屋さんの1店舗になりました!。
★今回の塩ラーメンの評価を点数に例えてみると、100点中「90点」です。



南大阪で、美味しい塩ラーメンを食べられるお店は、龍旗信・純情屋でしょうか?。(フランチャイズは、除く)

さてと次は、何味のラーメンを食べようかしら?。

★お店の看板の記事は、別になってますので、お楽しみに。(強い個性を感じますっ!)


阿呆本店の、塩ラーメン(並)です。(お店の名前は阿呆ですが、味は阿呆やない!(個人的に…))