茶陶遊人の部屋

日々の日記と、お茶と地元の歴史等を発信していきます。最近はk-popにはまっている韓国好遊人です。

イギリス村パートⅡ

2007年08月19日 | Weblog
正面のゲストハウスを入り、ヴィクトリア朝のインテリアで統一されたエントランスホールを通り二階の領主の執務室のホールに敷いてある絨毯の一部です。
年代ものだそうです。直経約5メートルの円形の絨毯のお値段は三千万円とは驚きです。
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welcome to British Hills 休暇はスコットランド?

2007年08月19日 | Weblog
私も人並みにお盆休みを取り、昨日帰宅しました。この暑さは全国どこも変わらず毎年なら大変良い避暑になるのですが、今年はこの地スコットランド?も大変暑く、観光客も一汗流しておりました。この館は英国荘園領主の館(マナーハウス)を中心に民家やパブなどを配置して、英国の文化と伝統が息ずく一つの村なんです。この英国村は私の田舎、福島県天栄村にそこを訪れたイギリス人が「イギリスよりイギリスらしい」と絶賛したと言われた標高1000メートルの地に約73、000坪の敷地に中世の英国の建物が建ち並び、本物にしか存在しない荘厳さと暖かさは、人に優しく居心地の良さを与えてくれます。だから私も好きな空間との出会いが楽しめます。一歩館の中に入ると、英国人スタッフの丁重な出迎えを受け、英語に自信のない私は戸惑いますが、すぐ日本人スタッフがガイドをしてくれますので安心しました。随時案内いたします。
コメント (2)
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