東武東上線にももクロ登場
今日、いつも通いなれてる富士見市の南畑方面を車で走ってると、あの田園風景の道をこの辺りではあまり見かけない服装の若者達が多数歩いてる風景にすごく違和感を感じていましたが、そのワケが判明して納得でした。それはあの人気絶頂のアイドルグループ「ももイロクローバーz」の野外コンサートが開催されるからでした。富士見市市制施行45周年記念事業の一つとして
「ももクロ春の一大事2017富士見市~笑顔のチカラ・つなげるオモイ」のタイトルで地元出身のメンバー・有安杏果さんが富士見市のPR大使を任命されてる関係でのコンサート開催だそうです。
4/8・9の二日間、富士見市の野外運動公園を会場に4万人を動員するそうです。
単独の行政とのコラボは初めてだそうです。 それにまだびっくりが続きますよ~
会場までのアクセス駅である東武東上線の「ふじみ野駅」の東口の駅の看板がなんと「ももイロクローバーz駅」に代わりました。
そして一日駅長さんにはメンバーの有安杏果さんが委嘱され「ももイロ号」の出発式まで行うし、地元紙「埼玉新聞」が「ももクロ富士見市で満開」という見出しの号外まで発行する熱狂ぶりには、おどろいた~
地元の皆さんもチカラを入れ、この機会に富士見市の観光PRに努めておりました。その経済効果も大きいことでしょうね。
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今日、いつも通いなれてる富士見市の南畑方面を車で走ってると、あの田園風景の道をこの辺りではあまり見かけない服装の若者達が多数歩いてる風景にすごく違和感を感じていましたが、そのワケが判明して納得でした。それはあの人気絶頂のアイドルグループ「ももイロクローバーz」の野外コンサートが開催されるからでした。富士見市市制施行45周年記念事業の一つとして
「ももクロ春の一大事2017富士見市~笑顔のチカラ・つなげるオモイ」のタイトルで地元出身のメンバー・有安杏果さんが富士見市のPR大使を任命されてる関係でのコンサート開催だそうです。
4/8・9の二日間、富士見市の野外運動公園を会場に4万人を動員するそうです。
単独の行政とのコラボは初めてだそうです。 それにまだびっくりが続きますよ~
会場までのアクセス駅である東武東上線の「ふじみ野駅」の東口の駅の看板がなんと「ももイロクローバーz駅」に代わりました。
そして一日駅長さんにはメンバーの有安杏果さんが委嘱され「ももイロ号」の出発式まで行うし、地元紙「埼玉新聞」が「ももクロ富士見市で満開」という見出しの号外まで発行する熱狂ぶりには、おどろいた~
地元の皆さんもチカラを入れ、この機会に富士見市の観光PRに努めておりました。その経済効果も大きいことでしょうね。
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