科捜研の女が・・・映画に・・・❗️
17日、テレビ朝日ドラマ「科捜研の女」の最終回が平均視聴率12、0%を飾りました。京都府警科学捜査研究所、通称「科捜研」の法医研究員、榊マリコを中心に専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描いた人気シリーズで、20シリーズ目に突入し、現行連ドラとしては最多シリーズ記録を更新しました。さらに、番組の最後に「重大発表」として、このシリーズ初の映画化が伝えられました。 我がヤンGはこのドラマのフアンでして、主役を演じる女優・沢口靖子と刑事役の内藤剛志との絶妙のコンビがとてもよく描かれていて、気の合った演技が感じが良くて大好きでした。映画が楽しみですね。