茶陶遊人の部屋

日々の日記と、お茶と地元の歴史等を発信していきます。最近はk-popにはまっている韓国好遊人です。

[阪神・淡路大震災から26年] 1月17日は「防災ボランテアの日」です。災害は忘れた頃にやってくる。!!

2021年01月17日 | Weblog

[阪神・淡路大震災から26年] 映像でたどる 6,434人の命を奪った大災害 | NHK

今日は何の日?26年前、「阪神・淡路大震災」が起きました。昨年は新型コロナウイルス発生により世界中がコロナ騒動に見舞われ、いまだに収まりそうもありません。そんな災害に遭遇してかこの年に生まれた子供さんの名前にも特徴がみられます。結菜、結月、と女の子には「結」の字入る名前が多かったそうです。日本語の「むすぶ」には重要な意味があります。「玉の緒」が命であるように、古来魂は球体で見えざる紐がついてると思われていました。縁や、契りを結ぶことはその紐を結び合わす重要なことである。「おむすび」=「おにぎり」が三角形であるのも偶然ではなく深い理由があるわけです。確かに「おむすび」はお腹がすいたときに満たすには力強い元気を与えてくれますね。大きな災害の時などの場合には何よりの力強い食べ物です。今は新型コロナウイルスに禍悩まされてる一つの災害と思われます。「災害は忘れた頃にやってくる!」今はこの災害時と思われます、我々国民が心ひとつに結んで乗り切るほかありません。今が我慢の時です。

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