竹内涼真が主演するテレビ朝日の木曜ドラマ「六本木クラス」の第4話が昨夜放送されました。ラストに流れた曲、秦基博の「残影」には感動の涙、😢😢「絶望はスコールみたいに予告なく降り注ぎ、担ったはずの未来も奪われ叫んだ空、追いかけてる夏に散った花火をずっとひとり日々」まさしくこのドラマの主人公宮部新(竹内涼真)の人生を表現し、リニューアルオープンに向けて徹夜で働き続ける新を心配の葵に新が「夜は眠れないんだよね」と話すシーンでイントロが流れ、そのあとに新が父親を想い出しながら一人で乾杯、そして夜明けに走り出すというシーンにこの曲が流れる・・・見る人には新の気持ちが痛いほど伝わってきました。😢😢このドラマは人気韓流ドラマ「梨泰院(イテオン)クラス」の日本版リメークで、東京六本木を舞台に絶望の淵に立たされた青年が、金と権力を振りかざす巨大企業に立ち向かう姿を描いたドラマ。ヒロインに新木優子、敵役に香川照之、早乙女太一、平手友梨奈など出演しています。これからの展開が楽しみです。