トランプ氏と「相性が合う」自信深める石破総理 日米首脳会談 入念な事前準備 データ記した地図やグラフ用意 お土産は「金の兜飾り」|TBS NEWS DIG
今、あまり詠まれることのない春の季語に「絵踏」があります。江戸の昔キリシタン信者でない証拠に奉行所で聖母マリアやキリストの絵を踏ませた「踏絵」のことです。明治の俳人松瀬青々の句に「怖ろしきことをはじめし絵踏みかな」とあり、当時の出来事を「怖ろしきこと」と思いめぐらしておりますが、現代でもあの人・・・トランプさん、「怖ろしきこと」も言いたい放題ですね。先日、日本の代表である石破首相が会談し「相性が合う」と自信を深めた石破首相でしたが・・・あの一休さんの歌に「分け登る麓の道は多けれど同じ高嶺の月を見るかな」人はみんな心の安心を願い「月」に願いを込めるため一つの山を登ります。このように国民のため争いごとを収め「怖ろしき事」を抑えて安寧を図る政治を願うものです。トランプさん、石破さん、お願いいたします。
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