昨夜、待望のメジャー公式戦ドジャース対カブス戦が行われました。大谷祥平選手の初登場とあって東京ドームは満席の大観衆にあふれ私はテレビで観戦しました。緊迫した投手戦が続く中、さすがおおたにさぁ~ん!!21年ぶりの記録達成の弾丸ヒットを放ち、チームの勝利に見事貢献しました。!!
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/the先日のドジャース対巨人戦オープン試合の始球式に何人?と思わせる偉人先日のドジャース対巨人戦オープン試合の始球式に何人?と思わせる異国人が登場球場内の大観衆の目を驚かせました。!!すごいインパクトにびっくり!!誰でしょうか・・・😍 😜 😝
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今、来日中でその動きに日本中が注目を集めてる大谷祥平選手ですが試合はもとより日常の動きにも注目されています。すごい人気です。あのマクドナルドが大好きなようで、大きな話題になっていますね。

今、日本国内は野球フアンに限らず熱狂しております。昨日の大谷翔平選手の見事なホームランには東京ドーム満席の観客の熱い熱い大声援に大いに盛り上がりました。!!それに加えて野球の超レジェンド長嶋茂雄さんとの面会にはこれまた大熱狂でした。👏👏熱く燃えてる日本国内です。

茶聖といわれる千利休は茶道を通じた歌を沢山残しておりますが、日本の四季おりおりを通じてその季節の味わいに茶道の心を組み入れた教えの歌があります。まず、習いことに対しての利休の歌があります。
恥を捨て人に物とひ習ふべしこれぞ上手の基なりける。
習いことを受ける場合には恥をかきたくないという心が先にきますが、利休曰く恥こそ習いことの基本である。大いに恥をかかれよ。という現代への戒めの歌でもあります。大変参考になることですので私も常に心しております。
恥をかくのは一時のこと、「聞くは一瞬の恥、聞かぬは一生の恥」とても大切な言葉です。
💛mamazonesさんいつも見ていただきありがとうございます。とても励みになります今後ともよろしくお願いいたします。

やってきた大谷さんのテレビ登場に日本全国が沸き上がりました。明日の試合が楽しみに応援します。ガンバレ大谷❣
待望のアメリカメジャーリーグ公式試合が初めて日本で開幕戦を行います。それも大谷祥平選手を含む山本由伸、佐々木朗希など日本人選手が初登板します。全国の野球フアンはこの試合に凄い関心があつまっています。今から心わくわくしています。オータニさん頑張って❣!👏👏
突然のニュースにオドロキました。まさかあの浜ちゃんが・・・私も大フアンですが、一日も早い回復を祈願いたします。元気な浜ちゃんを待っています。
超訳マンガ百人一首物語第二十首(元良親王)
「百人一首がよくわかる」という本。橋本治先生の書いた本を読んでいます。古典の現代語訳や解説にはとても詳しくやさしい語りで書いておられとても参考になります。この「百人一首がよくわかる」本もとても歌の味わい方を示しております。その中で「不倫」を詠んだ歌があります。第二十首・作者・元良親王(もとよえもししんのう)
「わびぬれば 今はたおなじ難波なる 身をつくしても逢はむにもとぞ思うふ」【現代語訳】悩んださ、今さらなにもかまわない、身をつくしても逢いたいだけです。 元良親王の恋の相手は宇多上皇の妃でその不倫がばれちゃったからとんでもないことになった。「わびぬれば」はそれのこと。美しき姫に恋心をいだき「不倫の恋」の歌として有名です。

よかった!よかった!これからの活躍大いに期待します。頑張ってください。👏👏

NHK大河ドラマ「べらぼう~」でドラマの主人公蔦重こと蔦屋重三郎が幼馴染の女郎花ノ井に恋心を抱きながらもそれが伝えられずにいるところに花ノ井に今の金額にして1億4千万円の身請けの話が持ち上がる・・・果して蔦重は彼女を助けることができるかどうか!・・・
今、人気上昇中の菅田三兄弟の生まれた家庭の親の教育法とは?
厳しい~!!三人三様で見事成長しました。!!

Hayato Sumino - Nocturne I - Pre Rain
東京大学出身で世界に活躍してる異端のピアニスト、先日「徹子の部屋」に出演、ピアノ生演奏をしました。初めての登場に私もびっくり😍 😍 そのテクニックには完全に魅了されました。💛💛ご自身も「究極のオンリーワンを目指す」と語る今注目のイケメンピアニストの登場でした。👏👏現在はニューヨークに在住し、特にビル・エバンスが大好きなジャズフアンでした。そして自分の音楽表現は自然の美との調和を見出し、それを表現していきたいと思うと語っていました。素晴らし演奏を聞かせていただきました。😍 😍 

岩手県大舟渡の山林火災も一週間過ぎても火の手は衰えずこのところ天候の変わりで恵の雨?も鎮圧に至らずまだまだ予断は許せません。

「西行法師の心象風景」
日本文化の特徴として「数奇」という言葉があります。ものの執着をあえて「好きもの」として徹底し何かに執着する態度に一転して美を見出すことが日本において古き時代から使われてきました。その例が西行法師にみられます。西行はもともと上皇の身辺警護の武士でしたが、武士の身分を捨て、望んで出家遁世してしまうのです。決まったコースから和歌の道にはいり遊びの道を選んで「あわれ」や「あっぱれ」の感情を歌に詠むようになりました。これを「数奇の遁世」といいます。出家して世を捨てそのうえで好きなことに徹していくのです。仏道に入るのですが僧侶として生きるのではなく「数奇の心」に遊ぶことを選ぶ。それは武家や僧侶からみればまさに「荒ぶ」ことですが西行にとっては「遊ぶ」ことであったのです。西行の詠んだ歌百人一首のなかに
「なげけとて月やはものをおもはするかこち顔なるわがなみだかな」
◎嘆き悲しめと月は私に物思いをさせるだろうか、いやそうではあるまい本当は恋の悩みのためなのに、まるで月の仕業であるかのように流れる私の涙ではないか。 西行法師さん、なかなかやりおるは・・・