立秋が過ぎたばかりだというのに、もう稲穂の頭が垂れ下がっています。この辺りでは、あと20日もすれば、稲刈が始まります。
早いですね、ゴールデンウィークの頃に田植え、もう収穫です。早場米、8月末には美味しい新米をいただけます。
裏庭の薄にも花穂が着き始めました。新しい庭の藤袴も知らぬ間に大きくなっています。
最後の画像は紋入りアベリア、昨年買った小さなアベリア、白い花をつけてくれました。
残暑が厳しいこの夏ですが、自然は、もう秋の準備を始めています。
コロナ禍、どこにも行けない田舎おやじ、庭の花木達に夏の名残と秋の始まりを楽しませてもらっています。
ちょっと茗荷の栽培には自信なしですが〜
いつもはそのまま放置してました。
ネットを見ると地面の際で、土の上って
書いてありました。なので今年は切ってみようと思います。
茗荷は花を咲かせなければ、6回採れるって、どこかのおばちゃんが教えてくれました。
でもね〜、毎日、槇垣の下、ゴソゴソかき分けてなんて出来ないので花咲かせてしまいます。
はい、稲刈りですよ。この辺りは早場米、三重こしひかりです。新米で毎年8月31日はお寿司作ってます😁
本当!2、3年覚悟かなー😂
こちらにお邪魔したら、私の方にコメントいただきました(笑)
それで質問です(笑)
茎の所を土のところで切るんですか?
そのままじゃなく。
まだ出てくるんですか?
もうすぐ稲刈りですか!
GWの田植えもコロナでしたよね~
ススキも。。。
季節をいくつ過ごせば自由な日が来るんでしょう(^_^;)