せり、なづな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ春の七草です。
人日の節句の行事食が七草粥、そのすべてが入った粥を朝いただくと1年間を無病息災で過ごせるとのことです。
野原を探しても七つは中々見つかりません、まずは手取り早く自家製の蕪と大根のニ草粥(笑)を戴きました。
1月6日は小寒、暖かいと言えども寒の入り、冬野菜はこれから旨みを蓄えてますますおいしくなる時期です。
ブロッコリーにカリフラワーはまだまだですが白菜、キャベツ、大根、蕪、春菊、水菜、小松菜、サニーレタスが大きくなって今が旬、今夜は野菜三昧のキムチ鍋で不足勝ちなビタミンCをたっぷり取りました。
こちらではお飾りを取る日でもあります。早いですね~この間2024になったかと思ったのに…
そんなわけでバタバタとしているうちに春になり暑い夏になります(笑)
歳を取るのは早いわけですね。
七草は最近スーパーで売ってますね。買って作ってみましたが草臭くて💦誰も食べてくれない煮でそれ以来作りません(笑)
美味しい七草がゆが食べてみたい。
いつもコメントありがとうございます
七草粥、ひまちゃんとママは野原で摘んでましたが7つはありません。畑から大根に蕪を持っていかましたが、まぁ略式でしょうね!
たまには食べ過ぎに朝粥も良いものです。
いつもコメントありがとうございます
親父の手伝いで始めた野菜づくりもう10年です
いつも同じものばかりですが、新鮮な野菜を戴く栽培者の特権ですね