時間も有るので、昨日迷ってたどり着けなかった民族学博物館にもう一度チャレンジしてみようかと。
私の持っていた地図で見ると、聖イグナチオ教会から真っすぐ一本道だったのですが。
それもすぐ近くまで行っていたはずだったのですが、行き止まりになってそこが越えられなかったんですよね。
他にも迷っているらしき人がいたので、地図と実際に歩くのでは違うのか・・・
今日は観光案内所の横手の道からスタート。
でも、やっぱり地図通り道が無いような。
細い路地階段が曲者。
ポイントはまず”マリン・ドルジッチの家”を探すこと。
ここもドブロヴニクカードで入れますが、この時は閉まってました。
ここまで来たら、その通りの階段をせっせと上り、右手に折れると、トンネルが有り、そこにものすごーく地味に存在してました。
あまり短期滞在の日本人で行く方はいないと思いますが、ご参考までに。
なんかマネキンらしきものが庭にゴロゴロ放置されている家?が有ったら、その向かい側です。
見るからにやる気無さげ・・・
分かりにくい理由その1
面している道が細く、さらに5段ほどの階段を上ったところに有り、道からは表示が見えない。
分かりにくい理由その2
普通の家に見える。
分かりにくい理由その3
看板が小さく、しかも壁面に付いているだけなので、離れた所だと全く見えない・・・
が、ここって城壁と同じくらい高い場所に有るので、ビュースポットでも有るんですよ。
これは博物館の2階の窓からの景色。
城壁ウォークをしない場合は、ここに登って見るのもいいかもしれませんね。
博物館は3階にわたって展示スペースが有り、ドブロヴニクの博物館の中では展示物の多い(失礼?)博物館でした。
1階は写真
2階は昔の生活様式
3階は服飾。
NG出たので写真有りません。
他にお客さんはおらず、貸し切り状態。
でも、あんまりお客さんに来て欲しそうな雰囲気に有らず。
何か勿体無い感じの博物館でした。
私の持っていた地図で見ると、聖イグナチオ教会から真っすぐ一本道だったのですが。
それもすぐ近くまで行っていたはずだったのですが、行き止まりになってそこが越えられなかったんですよね。
他にも迷っているらしき人がいたので、地図と実際に歩くのでは違うのか・・・
今日は観光案内所の横手の道からスタート。
でも、やっぱり地図通り道が無いような。
細い路地階段が曲者。
ポイントはまず”マリン・ドルジッチの家”を探すこと。
ここもドブロヴニクカードで入れますが、この時は閉まってました。
ここまで来たら、その通りの階段をせっせと上り、右手に折れると、トンネルが有り、そこにものすごーく地味に存在してました。
あまり短期滞在の日本人で行く方はいないと思いますが、ご参考までに。
なんかマネキンらしきものが庭にゴロゴロ放置されている家?が有ったら、その向かい側です。
見るからにやる気無さげ・・・
分かりにくい理由その1
面している道が細く、さらに5段ほどの階段を上ったところに有り、道からは表示が見えない。
分かりにくい理由その2
普通の家に見える。
分かりにくい理由その3
看板が小さく、しかも壁面に付いているだけなので、離れた所だと全く見えない・・・
が、ここって城壁と同じくらい高い場所に有るので、ビュースポットでも有るんですよ。
これは博物館の2階の窓からの景色。
城壁ウォークをしない場合は、ここに登って見るのもいいかもしれませんね。
博物館は3階にわたって展示スペースが有り、ドブロヴニクの博物館の中では展示物の多い(失礼?)博物館でした。
1階は写真
2階は昔の生活様式
3階は服飾。
NG出たので写真有りません。
他にお客さんはおらず、貸し切り状態。
でも、あんまりお客さんに来て欲しそうな雰囲気に有らず。
何か勿体無い感じの博物館でした。