だまし絵堪能後、メトロにてベルクール広場へ。
そこから徒歩でイリュージョン博物館へ。
こちらはリヨンカード割引で16€で入場。
営業開始直後でしたが、割とお客さんはいました。
数々の目の錯覚を利用した展示物が有り、不思議写真が撮れるスポットも何か所か有ります。
ただ、イマイチ理解できていない状態で撮り方が分からず、何かイリュージョンになっていない写真の数々。
とりあえずこマシなものを。
ポーズ取っているところを順番待ちの皆に見られる恥ずかしさに耐えて頑張ったのに、カメラマンの腕のまずさで見えちゃいけない所まで映っている・・・
自分会議
この位置に立つと視線が追いかけてくる
生首~
これが一番ソレっぽく撮れた?
ポーズ取る側がちょい大変だった・・・
と折角楽しんでいたのに、電話がかかってきた!
無視していたら何度もかかってきたので、電話番号を調べたら利用しているタクシー会社でした。
明日の予約の件かと思って出たら、”留守電入ってたので”と男性が。
いや、入れてないし。というかジャパニーズ以外の言語でいっぱい話されても分からないよ~
(昨日、待ち合わせに遅れるというのは入れたけど。女性だったし、その後SMSも入れているし)
とりあえず、博物館の中は大音量の音楽が鳴っているの出ざるを得ず。
話が嚙み合わないのに、解放してくれず・・・
もう最後は分からん!としか。
今思うと、タクシー会社の業務用の携帯をその日の担当者が持つという運用だったのかも?
で、前日の留守電を翌日の担当者が聞いてかけてきたのかな?
まあ、それなら前日の担当者に聞いてくれたら解決したのに。
ああ、なんか気分が盛り下がってしまった。
なんせ素敵なマダムの生首なら
ちっとも怖くありません☺
鏡の前の清楚な女性〜
何をどう撮ってもどんな歪んだ空間でも
お二人の品格オーラが溢れております
羨ましい〜
> 生首がリアルですが... への返信
予習していけば良かったのですが。
何がどうなるのかが理解できていなかったので、イリュージョンになっていないものが多数。
周りの人がやっているのを見て、マネしたのも有りますが。
何度見ても何が見えるのかが分からないものも有りました。