まず最初に向かったのはジュガンティーヤ神殿
巨石神殿の名の通り、巨大なサンゴ質の石が積み上げられています。
上の方の石とか、なんか危なっかしいのですが、大丈夫なんですかねぇ。
中にあった信仰のシンボル等はヴァレッタの考古学博物館に所蔵されているそうです。
そして続いて
カリプソの洞窟
洞窟内部は閉鎖中なので、上から覗くだけです。
入ったら出てこれなさそうです。
そして洞窟の横手は
足元震えそうな崖・・・
というだけのものですが、ここからはラムラ湾のサンディ・ビーチが眺められます。
その後大聖堂へ
外は地味ですが、中は立派で荘厳な雰囲気です。
ガイドさんのお嬢様はこの大聖堂で結婚式を挙げられたそうです。
そこから歩いて大城塞 チタデルへ
蜂蜜が買いたいと言ったら、途中のお店に入ってくれました。
そこでは、マルタパンに蜂蜜をつけて試食させてくれ、ガイドさんが冗談で”ワインも欲しいな”と言ったら、なんとワインまで出してくれました。
どっちも美味。
もちろんお買い上げ~
蜂蜜と一緒にマルタ名産キャロブシロップも。
黒いシロップですが、もとはこんなんです。↓
他では見ない珍しいものは必ず買うワタクシです。
味はショウガのようなピリッとした風味があり、それそのものが蜂蜜のように美味しいというものではありませんが、のどの痛みに効きます。
私は、喉が痛いな・・・という時に、スプーン1杯のシロップを200CCほどのお湯に溶かして飲んでます。
コレ、私には結構効きます。
なので、常備しておきたい1品になっているのですが、無くなったら日本で手に入るかなぁ。
巨石神殿の名の通り、巨大なサンゴ質の石が積み上げられています。
上の方の石とか、なんか危なっかしいのですが、大丈夫なんですかねぇ。
中にあった信仰のシンボル等はヴァレッタの考古学博物館に所蔵されているそうです。
そして続いて
カリプソの洞窟
洞窟内部は閉鎖中なので、上から覗くだけです。
入ったら出てこれなさそうです。
そして洞窟の横手は
足元震えそうな崖・・・
というだけのものですが、ここからはラムラ湾のサンディ・ビーチが眺められます。
その後大聖堂へ
外は地味ですが、中は立派で荘厳な雰囲気です。
ガイドさんのお嬢様はこの大聖堂で結婚式を挙げられたそうです。
そこから歩いて大城塞 チタデルへ
蜂蜜が買いたいと言ったら、途中のお店に入ってくれました。
そこでは、マルタパンに蜂蜜をつけて試食させてくれ、ガイドさんが冗談で”ワインも欲しいな”と言ったら、なんとワインまで出してくれました。
どっちも美味。
もちろんお買い上げ~
蜂蜜と一緒にマルタ名産キャロブシロップも。
黒いシロップですが、もとはこんなんです。↓
他では見ない珍しいものは必ず買うワタクシです。
味はショウガのようなピリッとした風味があり、それそのものが蜂蜜のように美味しいというものではありませんが、のどの痛みに効きます。
私は、喉が痛いな・・・という時に、スプーン1杯のシロップを200CCほどのお湯に溶かして飲んでます。
コレ、私には結構効きます。
なので、常備しておきたい1品になっているのですが、無くなったら日本で手に入るかなぁ。
一夜明けてマルタでの初めての朝。
朝ごはんです
小ぶりのかわいいペイストリー&ケーキにテンション
小さいから色々食べれて、なんでも食べたい私達にはピッタリ。
一人で5種類完食。
手前のパイみたいなのが、”パスティツィ”。
(表示は「チーズケーキ」となってましたが)
滞在中、毎日食べました。
さて、本日はゴゾ島へ行きます。
シーズンオフのため、ツアーを見つけるのが大変でした・・・。
どうも日本語のガイドが不足している時期らしくて。
英語ガイドのツアーなら有りますよ、と案内されましたが、英語堪能じゃない私達にとって、それなら、そもそもガイドなんぞいらん・・・てなカンジで。
最終的にマルタ島ナビのツアーを利用させてもらいました。
こちらも希望日には日本語ガイドがいなかったのですが、英語ガイドさんに日本語のアシスタントをつけるというアレンジをしてくださいました。
同じような希望の方がもう1組いたらしく、催行が実現。
他の国の感覚で、催行人数さえクリアすれば、ツアーの申し込みができると思っていたら、その常識がここでは通じませんでした・・・。
今まで、現地に行ってから、結構ツアーの案内や勧誘をされることも多かったので、行ってからでもなんとかなるんじゃないかと思ってましたが、マルタではまったくそういう案内をされることもなかったですので、日本で頼んでおいてよかったです。
英語ツアーなら、ホテルとかでも手配してくれるかもしれませんが。
で、8:45 ホテル出発
同行者は同じホテルに滞在の新婚さんカップル。
私達より2~3日前に着かれているので、現地情報を色々教えてもらえました。
この日は雨で寒かったのですが、2日ほど前はシャツ1枚でも暑いくらいだったそう。
ちなみにこの日の私の服装は、ベロアのプルオーバーにニットチュニックを重ねて、その上にスプリングコートという感じです。
寒くて凍える、というほどではないですが、ゴゾ島へのフェリーで甲板に出たい方は、風対策は必要かと。
ゴゾ島へのフェリー乗り場のチェルケウアまでは車で移動。途中でポパイ村が見えます。
ゴゾ島へのフェリー
乗船時間は30分ほど。
さあ、出発です。
朝ごはんです
小ぶりのかわいいペイストリー&ケーキにテンション
小さいから色々食べれて、なんでも食べたい私達にはピッタリ。
一人で5種類完食。
手前のパイみたいなのが、”パスティツィ”。
(表示は「チーズケーキ」となってましたが)
滞在中、毎日食べました。
さて、本日はゴゾ島へ行きます。
シーズンオフのため、ツアーを見つけるのが大変でした・・・。
どうも日本語のガイドが不足している時期らしくて。
英語ガイドのツアーなら有りますよ、と案内されましたが、英語堪能じゃない私達にとって、それなら、そもそもガイドなんぞいらん・・・てなカンジで。
最終的にマルタ島ナビのツアーを利用させてもらいました。
こちらも希望日には日本語ガイドがいなかったのですが、英語ガイドさんに日本語のアシスタントをつけるというアレンジをしてくださいました。
同じような希望の方がもう1組いたらしく、催行が実現。
他の国の感覚で、催行人数さえクリアすれば、ツアーの申し込みができると思っていたら、その常識がここでは通じませんでした・・・。
今まで、現地に行ってから、結構ツアーの案内や勧誘をされることも多かったので、行ってからでもなんとかなるんじゃないかと思ってましたが、マルタではまったくそういう案内をされることもなかったですので、日本で頼んでおいてよかったです。
英語ツアーなら、ホテルとかでも手配してくれるかもしれませんが。
で、8:45 ホテル出発
同行者は同じホテルに滞在の新婚さんカップル。
私達より2~3日前に着かれているので、現地情報を色々教えてもらえました。
この日は雨で寒かったのですが、2日ほど前はシャツ1枚でも暑いくらいだったそう。
ちなみにこの日の私の服装は、ベロアのプルオーバーにニットチュニックを重ねて、その上にスプリングコートという感じです。
寒くて凍える、というほどではないですが、ゴゾ島へのフェリーで甲板に出たい方は、風対策は必要かと。
ゴゾ島へのフェリー乗り場のチェルケウアまでは車で移動。途中でポパイ村が見えます。
ゴゾ島へのフェリー
乗船時間は30分ほど。
さあ、出発です。
さて、そろそろ晩御飯の時間ですが・・・
なにせ、飛行機でブロイラー状態だったので、あんまり食欲はなく、スーパーでテイクアウトでもできたらいいな、と思い、近くのスーパー「アルカディア」へ。
ついでにローカルなお菓子とか、お土産にできるものも買えたらいいなと。
・・・が
チーン
驚くほど、何も買うものが無かったです。
マルタ名物のオレンジドリンク「キニー」は一度飲んでみようと思い買いましたが、ゴハンにできるようなものは見つからず。
いやぁ、今まで旅先のスーパーにはかなりお世話になってきたのですが、完全にアテが外れたというか。
ということで、ゴハン難民になった私達は、もう半分ヤケクソでスーパーを出て斜め右前にあったイタリア料理の店に飛び込みました。
IR ROKNA
結構お客さんが入っていたので、そこそこ人気店なのかな?
飲み物はマルタビール「CISK」
中身の分からない本日のスープ
カリフラワー?
でも色は緑・・・
マルゲリータ
魚介のパスタ
おいおい、食欲が無かったのでは?
食べられるのかい?
ピザが食べたかった私
パスタが食べたかった母
そして、汁物が欲しいと言う母
結果、こうなりました。
そして、ご察しの通り、食べられませんでした。ごめんなさい。
なにせ、飛行機でブロイラー状態だったので、あんまり食欲はなく、スーパーでテイクアウトでもできたらいいな、と思い、近くのスーパー「アルカディア」へ。
ついでにローカルなお菓子とか、お土産にできるものも買えたらいいなと。
・・・が
チーン
驚くほど、何も買うものが無かったです。
マルタ名物のオレンジドリンク「キニー」は一度飲んでみようと思い買いましたが、ゴハンにできるようなものは見つからず。
いやぁ、今まで旅先のスーパーにはかなりお世話になってきたのですが、完全にアテが外れたというか。
ということで、ゴハン難民になった私達は、もう半分ヤケクソでスーパーを出て斜め右前にあったイタリア料理の店に飛び込みました。
IR ROKNA
結構お客さんが入っていたので、そこそこ人気店なのかな?
飲み物はマルタビール「CISK」
中身の分からない本日のスープ
カリフラワー?
でも色は緑・・・
マルゲリータ
魚介のパスタ
おいおい、食欲が無かったのでは?
食べられるのかい?
ピザが食べたかった私
パスタが食べたかった母
そして、汁物が欲しいと言う母
結果、こうなりました。
そして、ご察しの通り、食べられませんでした。ごめんなさい。
さて、そろそろホテル方面に帰った方がよさそうなので、帰りのバスを探すことに。
来た時はこのトリトンの噴水の周りのバス停に停まったのだけど、出発は別の場所らしい。
スリーマ、サンジュリアン方面は切符売り場近くの一番手前の乗り場でした。
ちなみにバスの切符は2時間券が1.3ユーロ、1日券が1.5ユーロです。
切符売り場で買うと切符らしい切符ですが、車内で買うとペラペラのレシートみたいな切符です。
さて、バスですが、観光地のターミナル駅ということで、超満員、ぎゅうぎゅうです。ヘタしたら乗れませんので、混む時間帯は時間に余裕を持ってバス停に向かった方がいいです。
そして、また行き当たりばったりの今回の旅、バスに乗ってから、ホテルの最寄駅どこだっけ?ということに
行きは歩いてきたので、外見れば大体分かるのですが・・・
日本で言えば、○○何丁目みたいな駅名が多くて、どれなん?ってアセアセ
外の景色見ていて、あともう一駅ぐらいか?と。
で、名前にサン・ジュリアンなんとかって出たので、次だと思ったら、なんか想定外の方向に曲がったので、また
とりあえず降りて、見覚えのある通りまで戻りました。
ヒルトン、敷地も広く大きなホテルですが、方向によっては、近くに行くまで、まったく影も形も見えません。
遠くからでも見える目印としては、PORTOMASOショッピングセンタとホテルの間にある茶色の高層ビルが分かりやすい目印です。
最寄のバス停というのは、「ROSS]でした。
名前見て、これは違うだろ~と思ったのが、最寄駅だったとは・・・
ホテル案内とかにはバス停が近いと必ず書いてありますが、バス停名は意外と書いてなかったりもする。
ガイドブックよりも何よりも、一般人の投稿情報が、現実には一番役に立つかも。
来た時はこのトリトンの噴水の周りのバス停に停まったのだけど、出発は別の場所らしい。
スリーマ、サンジュリアン方面は切符売り場近くの一番手前の乗り場でした。
ちなみにバスの切符は2時間券が1.3ユーロ、1日券が1.5ユーロです。
切符売り場で買うと切符らしい切符ですが、車内で買うとペラペラのレシートみたいな切符です。
さて、バスですが、観光地のターミナル駅ということで、超満員、ぎゅうぎゅうです。ヘタしたら乗れませんので、混む時間帯は時間に余裕を持ってバス停に向かった方がいいです。
そして、また行き当たりばったりの今回の旅、バスに乗ってから、ホテルの最寄駅どこだっけ?ということに
行きは歩いてきたので、外見れば大体分かるのですが・・・
日本で言えば、○○何丁目みたいな駅名が多くて、どれなん?ってアセアセ
外の景色見ていて、あともう一駅ぐらいか?と。
で、名前にサン・ジュリアンなんとかって出たので、次だと思ったら、なんか想定外の方向に曲がったので、また
とりあえず降りて、見覚えのある通りまで戻りました。
ヒルトン、敷地も広く大きなホテルですが、方向によっては、近くに行くまで、まったく影も形も見えません。
遠くからでも見える目印としては、PORTOMASOショッピングセンタとホテルの間にある茶色の高層ビルが分かりやすい目印です。
最寄のバス停というのは、「ROSS]でした。
名前見て、これは違うだろ~と思ったのが、最寄駅だったとは・・・
ホテル案内とかにはバス停が近いと必ず書いてありますが、バス停名は意外と書いてなかったりもする。
ガイドブックよりも何よりも、一般人の投稿情報が、現実には一番役に立つかも。
今日はゆっくりしたいところですが・・・明日以降のお天気予報が微妙。
ということで、ヴァレッタで、雨だとよろしくない観光スポットに今日のうちに行っておこうと、ホテルを出発。
が、ホテルの敷地及び周辺の地理がよく分かりません・・・
見えているのだけど、そこに行けない・・・
斜面と湾のせいで、なんか錯覚をしてしまうのか・・・
ホテルの敷地から湾沿いの道に出れそうで出れなかったりする。
正面玄関からちょっとゴミゴミした通りを下って行かないとスピノーラ湾沿いの遊歩道には出れないんですね。
バス停も有ったけど、スリーマまで歩けるよ~な情報も有ったので、遊歩道を歩いて行くことに。
スリーマからはフェリーでヴァッレタへ渡ってもいいんじゃない?という軽い気持ちで。
てくてくてく
あっ、ダルが!
すごいお散歩コースだね。
結構歩きました。
スリーマ地区自体にはたどり着いたのですが、歩けど歩けど、フェリー乗り場が見えない・・・
ので、あきらめてバスに乗りました。
で、無事ヴァレッタに到着。
シティゲートを抜ければ、
メインストリートのリパブリック通り。
カフェ・コルディナ前ですが、休憩している時間も無いので、歩き続けます。
前方に聖エルモ砦らしきものが見えますが、そこに至るには下って上る谷のような坂道。
そして結構時間もかかりそう。
なので、途中で曲がってローアー・バラッカ・ガーデンへ。
なんか当てずっぽうで脇道を行ったのですが、私にしては迷うことなく奇跡的に辿り着けました。
対岸が見渡せ、景色も良いのですが、あまり人はいませんでした。
で、ここから真っ直ぐ行ったらアッパー・バラッカ・ガーデンに行けるんじゃない?ということで、またテクテク。
でも、あまりにも人が歩いていないので、なんか不安。
大通りから1本中に入ると、見通しが悪いし、特に目印になるものもないので、地図上のどこにいるのか分からなくなります。
そもそも、あまり詳細な地図自体が無いですけどね。
坂道だらけなので、道を間違えると悲劇です。
歩きやすいクツは必需品です。
とりあえず真っ直ぐ歩き続けたら、着きました。
アッパー・バラッカ・ガーデン
いいですね~
街中にこんな海が見える公園があるなんて。
猫の島 マルタ
遭遇第一号のニャンコはこんな所にいました。
ということで、ヴァレッタで、雨だとよろしくない観光スポットに今日のうちに行っておこうと、ホテルを出発。
が、ホテルの敷地及び周辺の地理がよく分かりません・・・
見えているのだけど、そこに行けない・・・
斜面と湾のせいで、なんか錯覚をしてしまうのか・・・
ホテルの敷地から湾沿いの道に出れそうで出れなかったりする。
正面玄関からちょっとゴミゴミした通りを下って行かないとスピノーラ湾沿いの遊歩道には出れないんですね。
バス停も有ったけど、スリーマまで歩けるよ~な情報も有ったので、遊歩道を歩いて行くことに。
スリーマからはフェリーでヴァッレタへ渡ってもいいんじゃない?という軽い気持ちで。
てくてくてく
あっ、ダルが!
すごいお散歩コースだね。
結構歩きました。
スリーマ地区自体にはたどり着いたのですが、歩けど歩けど、フェリー乗り場が見えない・・・
ので、あきらめてバスに乗りました。
で、無事ヴァレッタに到着。
シティゲートを抜ければ、
メインストリートのリパブリック通り。
カフェ・コルディナ前ですが、休憩している時間も無いので、歩き続けます。
前方に聖エルモ砦らしきものが見えますが、そこに至るには下って上る谷のような坂道。
そして結構時間もかかりそう。
なので、途中で曲がってローアー・バラッカ・ガーデンへ。
なんか当てずっぽうで脇道を行ったのですが、私にしては迷うことなく奇跡的に辿り着けました。
対岸が見渡せ、景色も良いのですが、あまり人はいませんでした。
で、ここから真っ直ぐ行ったらアッパー・バラッカ・ガーデンに行けるんじゃない?ということで、またテクテク。
でも、あまりにも人が歩いていないので、なんか不安。
大通りから1本中に入ると、見通しが悪いし、特に目印になるものもないので、地図上のどこにいるのか分からなくなります。
そもそも、あまり詳細な地図自体が無いですけどね。
坂道だらけなので、道を間違えると悲劇です。
歩きやすいクツは必需品です。
とりあえず真っ直ぐ歩き続けたら、着きました。
アッパー・バラッカ・ガーデン
いいですね~
街中にこんな海が見える公園があるなんて。
猫の島 マルタ
遭遇第一号のニャンコはこんな所にいました。
同じ便の女性1人と一緒に空港で送迎のドライバーさんに出迎えられ、ホテルまで。
同乗の方はスリーマ地区のホテルだったので、そちらを先に。
で、その後裏道の坂道を車はくねくね、ゴンゴンと。
石畳でボコボコしているのであまり快適な道ではなく、正直ちょっと気分が・・・
でもなんとか持ちこたえてとりあえず無事にホテルに到着。
ヒルトン・マルタ
ヨットハーバーのあるホテル
ロケーション的に便利そうだと思ったのと、この風景見て、ココに泊まりたいと思ったんです。
今までヨーロッパではリゾートホテルには滞在したことが無かったので。
そもそも行かなきゃならない所いっぱいで、ゆっくりプールなんぞに浸ってられる旅では無かったし。
まあ、今回もプールや海で遊ぶ季節では無かったので勿体無いと言えば、勿体無いですが。
リゾート地なだけあって、ヨーロッパにしちゃ広いお部屋。
ベッドもいい感触でした。
バスルームは特に感動は無かったです。
そしてトイレの水圧の弱さは10年ほど前から全く進歩していない。
懐かしいというか、なんというか・・・
アメニティもホテルのクラスからすると、ちょっと寂しいような。
ちなみに、どんなホテルにも有りそうな歯ブラシ、綿棒、コットンは有りませんでしたので、エミレーツの歯ブラシ捨てずに持っていて良かったです。
ティーセットは完備。
でも、冷蔵庫は開けられないようになってました。
日本の電気製品は、バスルームでそのまま使えます。
が、部屋でのWi-Fiは有料です。
そしてあまり使わなかった部屋ひとつ分くらいのベランダ。
もうちょい暖かければ、ここでゴハン食べたり、くつろぐのもいいのかもしれませんが・・・
この空間が家にあったら、ドッグ部屋にいいんですけどね~
同乗の方はスリーマ地区のホテルだったので、そちらを先に。
で、その後裏道の坂道を車はくねくね、ゴンゴンと。
石畳でボコボコしているのであまり快適な道ではなく、正直ちょっと気分が・・・
でもなんとか持ちこたえてとりあえず無事にホテルに到着。
ヒルトン・マルタ
ヨットハーバーのあるホテル
ロケーション的に便利そうだと思ったのと、この風景見て、ココに泊まりたいと思ったんです。
今までヨーロッパではリゾートホテルには滞在したことが無かったので。
そもそも行かなきゃならない所いっぱいで、ゆっくりプールなんぞに浸ってられる旅では無かったし。
まあ、今回もプールや海で遊ぶ季節では無かったので勿体無いと言えば、勿体無いですが。
リゾート地なだけあって、ヨーロッパにしちゃ広いお部屋。
ベッドもいい感触でした。
バスルームは特に感動は無かったです。
そしてトイレの水圧の弱さは10年ほど前から全く進歩していない。
懐かしいというか、なんというか・・・
アメニティもホテルのクラスからすると、ちょっと寂しいような。
ちなみに、どんなホテルにも有りそうな歯ブラシ、綿棒、コットンは有りませんでしたので、エミレーツの歯ブラシ捨てずに持っていて良かったです。
ティーセットは完備。
でも、冷蔵庫は開けられないようになってました。
日本の電気製品は、バスルームでそのまま使えます。
が、部屋でのWi-Fiは有料です。
そしてあまり使わなかった部屋ひとつ分くらいのベランダ。
もうちょい暖かければ、ここでゴハン食べたり、くつろぐのもいいのかもしれませんが・・・
この空間が家にあったら、ドッグ部屋にいいんですけどね~