毎日毎日、暑い日が続いて夏バテ気味です。
オリンピックの中継をついつい見続けてしまい、
毎日夜更かししている事でますます体力を消耗している感じがします。
そんな中、ちょっと涼やかなアートを発見しました。
昨日、テレビ番組で紹介されていたのですが、繊細な切り絵の世界。
レース切り絵とも言われるほど、
とっても細い線を沢山組み合わせたような繊細な切り絵。
とてもはさみ一つで作り上げたとは思えない細かい手仕事。
切り絵作家の蒼山 日菜さんの作品だそうです。
蒼山さんはフランス在住のアート作家さんで、
初めは主婦から趣味として始めた切り絵が、世界で認められて、
フランスで大きなコンクールでグランプリをとったり
ニューズウィークの「世界が尊敬する100人の日本人」に
選ばれるほどの実力の持ち主だそうです。
アゲハチョウや本の1ページと思えるほど、
細かいアルファベットの綴りなど、
どうやったらこんなに細かな作業が出来るんでしょう。
一作品、数百万円の値がつくような作品ばかりだそうで、
とてもまねできなさそうですけど、
初心者向けの切り絵の本も出されているようなので始めてみようかしら。
ダンボールでも、切り絵でも、一枚の紙から様々な作品を作り上げられる。
ものを無限に生かす才能って素晴らしいですね。
オリンピックの中継をついつい見続けてしまい、
毎日夜更かししている事でますます体力を消耗している感じがします。
そんな中、ちょっと涼やかなアートを発見しました。
昨日、テレビ番組で紹介されていたのですが、繊細な切り絵の世界。
レース切り絵とも言われるほど、
とっても細い線を沢山組み合わせたような繊細な切り絵。
とてもはさみ一つで作り上げたとは思えない細かい手仕事。
切り絵作家の蒼山 日菜さんの作品だそうです。
蒼山さんはフランス在住のアート作家さんで、
初めは主婦から趣味として始めた切り絵が、世界で認められて、
フランスで大きなコンクールでグランプリをとったり
ニューズウィークの「世界が尊敬する100人の日本人」に
選ばれるほどの実力の持ち主だそうです。
アゲハチョウや本の1ページと思えるほど、
細かいアルファベットの綴りなど、
どうやったらこんなに細かな作業が出来るんでしょう。
一作品、数百万円の値がつくような作品ばかりだそうで、
とてもまねできなさそうですけど、
初心者向けの切り絵の本も出されているようなので始めてみようかしら。
ダンボールでも、切り絵でも、一枚の紙から様々な作品を作り上げられる。
ものを無限に生かす才能って素晴らしいですね。