ダンボールだからこそこういう梱包だと寂しい気分に

ダンボールが届くと…
中身は何だかわかっていても
ワクワクしますよね。

でも、時々「あれ？」と
思うことはありませんか。

届くはずのものなのに、
ちょっとイメージと違う
ダンボールだったりする
場合があります。

こんなに何か買ったかな？
イメージよりもサイズが大きい
ことがしばしばあります。

けれど…やはりダンボールを見て、
開ける際にはワクワクしてしまうんです。

開けてみると案の定「ちんまり」
商品が入っていると、
若干がっかりする自分がいます。

もちろん、商品に傷がつかないように
しっかり対策はされているので、
問題はないはずなのですが
がっかり感はいなめません。

広いダンボールの中に梱包材だらけ、
というのも何だか寂しい気持ちになります。

もうちょっと中身に合うサイズは
ないものだろうか、
と思わずにはいられません。

そして、このがっかりダンボールは、
分別がなかなか大変です。

恐らく、梱包してくれた人も
手間暇がかかっているのではないか！
というぐらいの物々しさです。

どうしても小さいものや、一品で
配送をお願いしなくてはいけない時が
あります。

送る方も送られる方もなかかの手間が
かかっているダンボール。

もうちょっとすっきりサイズになると
大変ありがたいと思っています。