ぴったりサイズのダンボール、どれかわかりません！

時々、どうして？と思うことがあります。
用紙のサイズはどうして統一されていないのでしょう…。

雑誌やカタログなど、古紙としてまとめる時、
「大きさが揃わなくて、束ねづらい」
という経験はありませんか。

また、学校や習い事、地域からくる「お知らせ」。
B4の時もあればA4やB5、はたまたA5…。

しっかりファイリングしたくても、
揃えるだけで一苦労です。

統一がされていないから、ファイルや収納が
様々なものがあってどれを選べばいいの？
となり、放棄する…という人もいるのではないでしょうか。

それから考えると、ダンボールも同じです。

中身を詰められる量の違いでサイズ違いが
あるのかな？と思えば…
それだけではありません。

この商品にはこのダンボール、
あちらのものにはこちらのダンボール、
サイズから、厚みから、色まで…
様々なダンボールが存在しています。

たくさんの種類があればあるほど、
どうしていいのかわからなくなるのは、
きっとひとりではないでしょう。

ダンボールと用紙のサイズは、
今後はもっと「これにはコレ！」という
指南があると多くの人から感謝されるのでは？
と感じます。

種類の豊富さは、時にありがたく、
時に大いに困惑することがあるのです。