ダンボール製のガチャガチャと言えば、
ダンボール工作の定番と言えます。
夏休み前になれば、
店舗で工作キットを見かけます。
工作の本にも掲載されているし、
インターネットで検索すれば、
たくさんの作ってみた画像や
作り方の紹介を見つけることができます。
その場合も、普通のプラスティック製のカプセルを
使用するようになっています。
最近のSDGsを意識してか、
カプセルもダンボールのガチャガチャを発見!
もちろん本体もダンボール製です。
気になるカプセルは真ん丸の球体ではなく、
24面体になっています。
そして中身は見えません。
何が入っているかは、開けてのお楽しみになります。
カプセルに何を入れるのかによって、
子ども向けのイベントやご褒美としてだけでなく、
大人向けでも使えそうです。
中にクイズの問題を入れたり、
数字などを入れてくじ引き代わりにしたりと、
アイデア次第で様々な活用法ができそうです。
彩色をすることで、
クラフトカラーだけでなく、
カラフルにすることも可能ですよね。
ダンボール製ならば、
手書きで柄やメッセージなどを書き込んだりして、
オリジナルのガチャガチャ本体や
カプセルにすることもできます。
もちろん、楽しんだ後は、リユースもリサイクルも可能です。