古典的なダンボール柄で季節を表現してみては？

日常的なものに使われるダンボール
特別な中身を入れるダンボール
贈答用の豪華なダンボール
企業PRのロゴがメダルダンボール

最近のダンボールはとにかく目的がわかりやすい！

中身がどのようなものかで使い分けをすることができます。

日常使いであっても、頑丈さやデザイン性を
少しも損なうことがないダンボールもたくさんあり、
「使う人」の目線に立って選ぶことが可能です。

今後はさらに「一目をひく」ダンボールがたくさん
発売されることは間違いないでしょう。


現在注目しているのは「古典柄」のダンボール箱。

アニメなどから大正時代のレトロだけれどもかわいい
古典柄が注目されていることから、
特徴のある柄がダンボール箱に使用されています。

市松、青海波、七宝、矢絣、麻の葉など
ご存じの方も多いのではないでしょうか。

元々、マスクや手ぬぐい（ハンカチ）、ヘアゴム、
アクセサリーなどには取り入れられており、
若い方にも身近な存在となっていました。

ダンボールにこうした柄を入れることで、
「特別感」が出たり、色を足すことで
「季節感」を感じることもできます。

市松模様を金色で入れると…かなり豪華、
引き出物などいいですね。

青海波には薄い青で入れると、夏の贈り物にぴったり。

ダンボールで季節感を演出するのもアリですね。